チェックイン時朝食についての説明や食券がなかったため「朝食会場へは直接行けばよいのか？」と質問をしたところ、即座に「素泊まりでご予約いただいております！」との強い返事で、こちらが申し込み時に間違えたのかも？と思いその場はそれ以上のやりとりをせず、部屋へ入ったすぐに内線電話にて「朝食付きのプランでした、食券はついでの際にフロントでお渡しします」との話でした。フロントに出向き「取りに来いとは何事であるか？」との不満を申し伝えたところ「ついでの際に」と申しました！と即座にそんな言い回しではなかったと強く言い返されました。「ついでと言うが、外出するなどのついでがなかったらどうするんだ？」との問いかけには反論できずに沈黙し目をそらすという不愉快なやりとりがありました。
①そもそもの予約の受付ミス→②チェックイン時に受付内容に疑義が出たがその場で再確認をしないミス→③本来食券を客室に持参し謝罪すべきところを何かのついでに取りに来させるという不精な対応→④その対応に対するクレームに対して自分はそんな言い方をしていないとポイントのずれた反論を直情的にしてしまうという対応。
当日フロントに立たれていました女性従業員の方ですが、しゃべり口やマインドがサービス業には向いていませんね。初めての犬山観光でしたが完全にぶち壊し。犬山という土地自体大嫌いになりました。もちろん二度と利用することは絶対にありません。他のスタッフの方はまともそうでしたので、私たちの利用日に彼女が出勤していたことが非常に不幸で残念でした。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地3
• 部屋4
• 設備・アメニティ2
• 風呂2
• 食事2

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2016年04月