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日光湯元温泉 日光グランドホテル ほのかな宿樹林のクチコミ・お客さまの声
総合4
3回目の奥日光湯元温泉で初めて家族でお世話になりました。少し早い紅葉でしたが湯ノ瑚を一周し自然の恵みを少し頂きました。温泉はさすがに名湯で満足しました。また仲居さんがきびきび動いていて感心しました。お料理も満足でしたが、さすが朝食に栃木豚が出たのは驚きました。我々シルバーにとっては荷が重かったですが頂き、満腹でした。また是非お世話になりたいと思っています。
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この度は、「保養」と「自然」の当館をご利用いただき、ありがとうございました。ご滞在にご満足いただけたご様子、安堵いたしました。サービススタッフが「きびきび動いていた」とのお言葉を頂戴いたしましたが、ご宿泊いただきました10月10日は稼働率が60%ほど。お食事処でのサービススタッフが、1室1テーブルのお客様を担当するにあたり、余剰をもって「おもてなし」に努められた1日でございました。このあと、2件のお客様から「ご利用の声」を頂戴しておりますが、いずれも当館サービスに対する不信感と失望をいただいております。この2件のお客様のご宿泊日は、10月15日(土曜日)と10月16日(日曜日)。この2日間は、全館満室、絶対的なサービススタッフ数が不足していたと認識しております。これまで何度も何度も、楽天トラベル会員様からご指摘をいただいておりますが、「普通にサービスできないのであれば、宿を閉めるべき」とのお声です。平日と週末・特別期間(GW・8月の夏休み・年末年始)とで閑・繁の差が激しすぎ、繁忙日に合わせたスタッフ数を確保すれば、人件費超過に陥り、毎月の銀行借り入れの返済と合わせ、事業継続が危うくなるのが当館の現状です。週末、サービス人員に見合った適正稼働・適正集客を試みれば、顧客満足度は一定を確保できますが、支出を賄える売上が確保できなくなります。サービス能力を超えた稼働と売上を追求し、事業を継続させ、ご来館いただく全てのお客様にご満足いただくには、宿本位ではなく、お客様本位の究極の「DIY」サービスの実施しかないと踏んでおります。具体的な施策は、運営会議・経営会議を経ておりませんので、今ここでご案内することができませんが、人件費抑制を究極に推進した人手不足の方が、お客様に嬉しいサービス・お客様にプラスになるサービスをご提供できる仕組み、つまり、人手不足というマイナスをお客様にとってプラスに転じる施策です。必ず、結果を出すことをお約束いたします。ありがとうございました。
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上諏訪温泉 RAKO華乃井ホテル(長野県)
5.0
投稿日:2017-10-25 11:18:43
伊豆 伊東温泉 湯あみの宿 かめや楽寛(静岡県)
4.0
投稿日:2017-10-25 11:14:36
投稿日:2017-10-25 10:46:11
日光湯元温泉 日光グランドホテル ほのかな宿樹林(栃木県)
投稿日:2016-10-17 15:57:31
土肥温泉 牧水荘土肥館(静岡県)
投稿日:2016-10-03 08:02:05
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総合4
ゆっちゃん490927さんの 日光湯元温泉 日光グランドホテル ほのかな宿樹林 のクチコミ
3回目の奥日光湯元温泉で初めて家族でお世話になりました。少し早い紅葉でしたが湯ノ瑚
を一周し自然の恵みを少し頂きました。温泉はさすがに名湯で満足しました。また仲居さんがきびきび動いていて感心しました。お料理も満足でしたが、さすが朝食に栃木豚が出たのは驚きました。我々シルバーにとっては荷が重かったですが頂き、満腹でした。また是非お世話になりたいと思っています。
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この度は、「保養」と「自然」の当館をご利用いただき、ありがとうございました。
ご滞在にご満足いただけたご様子、安堵いたしました。
サービススタッフが「きびきび動いていた」とのお言葉を頂戴いたしましたが、ご宿泊いただきました10月10日は稼働率が60%ほど。
お食事処でのサービススタッフが、1室1テーブルのお客様を担当するにあたり、余剰をもって「おもてなし」に努められた1日でございました。
このあと、2件のお客様から「ご利用の声」を頂戴しておりますが、いずれも当館サービスに対する不信感と失望をいただいております。
この2件のお客様のご宿泊日は、10月15日(土曜日)と10月16日(日曜日)。
この2日間は、全館満室、絶対的なサービススタッフ数が不足していたと認識しております。
これまで何度も何度も、楽天トラベル会員様からご指摘をいただいておりますが、「普通にサービスできないのであれば、宿を閉めるべき」とのお声です。
平日と週末・特別期間(GW・8月の夏休み・年末年始)とで閑・繁の差が激しすぎ、繁忙日に合わせたスタッフ数を確保すれば、人件費超過に陥り、毎月の銀行借り入れの返済と合わせ、事業継続が危うくなるのが当館の現状です。
週末、サービス人員に見合った適正稼働・適正集客を試みれば、顧客満足度は一定を確保できますが、支出を賄える売上が確保できなくなります。
サービス能力を超えた稼働と売上を追求し、事業を継続させ、ご来館いただく全てのお客様にご満足いただくには、宿本位ではなく、お客様本位の究極の「DIY」サービスの実施しかないと踏んでおります。
具体的な施策は、運営会議・経営会議を経ておりませんので、今ここでご案内することができませんが、人件費抑制を究極に推進した人手不足の方が、お客様に嬉しいサービス・お客様にプラスになるサービスをご提供できる仕組み、つまり、人手不足というマイナスをお客様にとってプラスに転じる施策です。
必ず、結果を出すことをお約束いたします。
ありがとうございました。