◎7月18日猛暑日の夕方に高尾登山の後、相模湖から梁川無人駅下車して歩き歩きの70歳ヒッチハイク時の１夜、、　　相模渓流や田園浴と裏山下の透明貼りガラス窓の自家温泉へ夜中にも一人で漬かりました。
　騒音や公害苦のない女手だけの接客山暮らし、というのは奥まった客室離れと湧き水の入り口本館つなぐ玄関ドアをロックしない２４時でセキュリ心配しないのが◎稀少の富豪住宅しか散在しない田園部落の特徴なんでせう！
◎自家用車が足、の市街には遠い田園アジトでの３６５日というのは雑踏の都市に居る者には癒しの空間としか想えませんが納豆や海苔玉．惣菜等は全て業者が運んでくれるんでせう、、
--山の精霊に清められて一層回春　←訪れるタビに復10年ずつは世代タイムスリップし、山の玉手箱を得たら封印してしまい浦島仙人への願望も、、など風流イメージも

評価

• 総合5
• サービス5
• 立地5
• 部屋5
• 設備・アメニティ5
• 風呂5
• 食事5

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2012年07月