八海山ロープウェーを利用するために近くてご飯付きの宿ということで選びました。送迎もして下さり助かりました。
ご飯がおいしかった…というより印象強いのが量が多すぎ？という感覚です。主菜に魚が出てきたと思いきや肉も出てきて、最後にキノコ汁も…。夕食付の宿に泊まることは大体旅館ぐらいだったので、この豪華さには驚きました。朝食も途中でひょっとしたらまだ何か出てくるのでは？という期待感を抱かせるものでした。
ペンション泊まりが初めてだったので、「あ、そうか寝間着ないんだ」とか「お風呂は一般的な家庭のお風呂みたい」とか、新鮮な感覚で泊まれました。
チェックアウトしたのによりによって部屋のカギをポケットに入れたままでした。宿からの電話で知って、バス時間まで余裕があったのでロープウェー降りてから歩いて届けに行きましたが、「バスの待ち時間までコーヒーでも飲んでいってください」とお声掛けいただきありがたかったです。

評価

• 総合4
• サービス4
• 立地4
• 部屋4
• 設備・アメニティ4
• 風呂3
• 食事5

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2014年10月