リピーターです。

今回も食事、お風呂、大満足です。
少し遅かったですが紅葉も楽しめました。

ここのお宿は本当にゆっくりできるし、ぐっすり眠れます。

お宿の番頭さん、料理長さんの人柄が良いので
安心して滞在できてるからかなぁ。

料理はどれも美味しいし、量も苦しいくらいお腹いっぱいにります。
なかでも岩魚の塩焼きはホクホクで絶品。
しめのお蕎麦も美味しかった。

お風呂も貸切スタイルで何回も利用させて頂きました。
お風呂から見えるお庭ももみじが紅葉しててきれいでした。

お土産で、わさびのり買えます。これオススメです。
ごはんの友にぴったりです。

また行きます、よろしくお願い致します。

旅行の目的

その他

同伴者

恋人

宿泊年月

2010年11月

旅館の方がとても親切で、久しぶりに本当の意味でのサービスを体感することができました。
宿泊施設、といえば「サービス」、「お客様の立場に立って・・・」といって、
どこかその施設の方の心の中には純粋に「人間と人間の触れ合う楽しさ」というものを忘れ、点数稼ぎの接客、になっているような気がします。
特にジャンルは変わりますが、TV等のドキュメンタリーなどで放送されている種のものは大抵がそうですね…。居酒屋サービス業の特集だとか、やり手社長・もしくは会社の特集だとか…。

その手の物には、どこか「自らの富」だとか「自己の名誉」だとか、そういった醜い感情のようなものが見えてたまりません。

ですが、今回宿泊させていただいた旅館の方は、そういった感情を一つも見せてはいなかった。

「こんなところにいたらすぐ飽きてしまう」だとか施設の方は笑いと提供し、「お客様のため～」といった、偽の親切心、自己満足、自己名誉のようなものも一切感じませんでした。

ここの施設の方は純粋に人間　対　人間で接してくれる、大変貴重なサービス施設であったと私は感じています。

このアンケートにつきましては、初め書きに「宿泊施設等へ伝わることはない」と記載されていますが、もし伝えて頂くご機会がありましたら、この本文を伝えて頂きたく思います。

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2010年10月

宿の方の人柄がすごくよく、当日は貸切だった風呂も女・男関係なく使わせていただき、本当にリラックスできました。また、山の郷土料理も大変おいしく、最後に出たそばも入れると、ボリューム満点でした。近くの川で子供たちを遊ばせる事もでき、大変いい思い出をつくる事ができました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2010年08月

手作りの山菜料理がとても美味しく、お酒がすすみました。
お風呂も貸切で、とてもリラックスできました。
朝の河原の散歩がとても気持ちよかったです。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2010年07月

低料金なので料理等はあまり期待していなかったのですが
すべて手作りで家庭的な雰囲気ですごくおいしいかったです。
ご主人の人柄サービスも最高でした。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2010年06月

お世話になりました。
今回もお風呂、食事、とっても満足でした。
山なので気温も低く過しやすかったです。
エアコンなしで寝るとこんなにグツスリ寝られるかと思うくらいよく寝られた。
運よく、当日は私達だけの宿泊で全館貸切でした。
お風呂も貸しきりスタイルで何回も入浴を楽しませて頂きました。
食事も女将(料理長)さんの料理がとても美味しい。
焼き魚はホクホク、小鉢で出るワサビ漬けは絶品。
今回は大きなフキの料理が美味しかった。
それにボリュームもある。苦しいくらいお腹一杯になります。
番頭さんと料理長の人柄が良いので本当に安心できるお宿です。
また、行きます！よろしくお願いいたします。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2010年06月

11月7日に泊まらせて頂きました。
今年はここのお宿にこれで２回目、紅葉をねらってきたのですが少し遅かった…
でも色付く落ち葉の絨毯はすごいの一言でした。

料理長の美味しい料理、特に高野豆腐が絶品だった。
ワサビのりにもはまりました。これはうまいです。
ホクホクの焼き魚、土瓶蒸、ワサビ漬け、みんな美味しかったです。
野菜が豊富でいつも楽しませてくれます。
手打ちのおそばも絶品！
本当においしかった。苦しいくらいおなかいっぱいになりました！

お風呂も貸切のスタイルで入れるので、うれしいです。
優しい泉質でゆっくり温もれます。
足が伸ばせるお風呂に貸切で入れるなんて贅沢ですね。
いつもお風呂から見えるお庭がきれいです。湯船も洗い場もきれい。
お庭は四季折々の景色で楽しませてくれます。
もみじがきれいでした。

お部屋も気を使って頂きありがとうございました。
ゆっくり寝ることができました。
お布団もフカフカでした。

番頭さんと料理長の人柄、山の精が宿ってるのかな？
なんとも言えない安心感と、本当にゆっくり優しい時間が流れるお宿です。
忙しい毎日を癒すのに最高のお宿でした。
また行きます！

宿泊年月

2009年11月

１０月２２日に夫婦で宿泊しました。当日は私共だけで貸切状態でした。早く着いたので１時間ほど近くを散歩、渓流の流れや、燃えるような紅葉を心行くまで観賞しました。ご主人・奥様の親切で心地よい対応が忘れられません。料理は山菜・野菜が主ですが、岩魚の塩焼き、特筆物はご主人手打ちの二八蕎麦と鹿肉の刺身、今まで、カンガルー、鰐、駝鳥、ホロホロ鳥、野うさぎ、海亀など食べ、今回「鹿」。癖のない肉でした。宿泊客が私達だけだったこともあり、夕、朝食ともご主人・奥様と会話しながらで、久し振りに楽しい食事ができました。温泉も夕方と早朝にゆっくりと旅の疲れが抜けるまで入浴いたしました。これからも度々訪れたい山峡の一軒宿です。すばらしい旅の一夜をありがとうございました。

宿泊年月

2009年10月

昨夜泊らせていただきました。自然に囲まれた素晴らしい場所にあり、紅葉も美しい・・
思わずため息がでちゃうほどきれいでした。
栃木とはいえ、福島に近い方なので、少し遠いですが紅葉は絶景です。
口コミどおりにご主人と奥様はとても明るく気さくな方たちで、特に料理長の奥様が
作ってくださる食事がおいしかった！決して派手ではないですが、素朴なおふくろの味のようで、お野菜をたくさん使用しているからとてもヘルシー。なんといっても品数の多さ！たくさんありすぎて、どれから手をつけようか迷ってしまいます。友達は鹿刺しが
絶品だ！と喜んでおりました。（私は生肉はどうも・・・）私は料理長特製の粕漬け？みそ漬け？がおいしかった！作り方は内緒、だそうです。
お風呂はこじんまりとしてますが、貸し切りにしていただき、ゆっくりと入れました。
24時間何度でも入れますよ。お部屋は和室だったので、炬燵がありゆっくりとできました。すごく静かで、ぐっすり眠れました。
お風呂後の飲み物などは持参した方がいいかも。自動販売機が外だったので、暗くて買うのがちょっと大変でした。
でも、また、ぜひお邪魔したいです！　

宿泊年月

2009年10月

8月29日に宿泊させて頂きました。

去年このお宿にお世話になってからファンになってます。
食事がとってもおいしい。
女将さんの手作り料理や、手打ちそば、なかでもワサビ漬けは絶品です！
地のものを、女将さんが丁寧に仕込ん出してくれる料理はやみつきになります。
肉が苦手な私達に旬の野菜や山菜など中心に献立して頂き、
とても楽しませてくれました。
季節季節で天ぷらの食材が変わるらしく何が出るのかも楽しみ
オクラの天ぷら、ミョウガも美味しかったです。
ここの焼き魚も美味しいです。身がふっくらしてて、やわらかくとってもおいしい！

お風呂も優しい泉質でゆっくり温もれる良い温泉です。
お風呂の窓から見える庭は、丁寧に掃除されてて、四季折々楽しませてくれます。
風鈴がよい音色を出してくれてました。

なんと言っても、女将さんと番頭さん？の人柄が好く居心地がとってもいいです。
また行きます！よろしくお願いいたします。

宿泊年月

2009年08月

どうもお世話になりました。食事はいろいろな種類が多く出てとても美味しく食べることができ満足でした。おなかもいっぱいになりました。
温泉もやわらかく肌が弱い人でも入れる良い湯で疲れが取れました。
また寄らせてもらいますので宜しくお願いします。

宿泊年月

2009年08月

お盆の最中、家族３人で連泊しました。御主人と女将さんの心づくしで、身も心も癒されました。
周囲の環境も素晴らしく、携帯がつながらないこともあって、休養には最高でした。
行楽最盛期とあって大人数のグループが立寄り入浴を希望して来られたようですが、私達を含む連泊の２組を気づかって他を紹介して下さったと、後から知りました。
築２５年になるペンション様の造りで、宿泊した北向きの１階和室はやや湿りがち、反対に南向きの洋室は盛夏の日中は日当たりが良すぎて暑いかも知れませんが、夏が短い山間の地に対応して造られたと思われます。お風呂はキレイで気持ち良く２４時間入れるのも嬉しかったです。
この先、連泊用には食事のメニューにもう少しだけ変化が欲しいところです。地の物を生かした料理は出来立てが運ばれ、特に手打ちのソバは細く透明感があって、ここの水の清らかさを見る思いでした。部屋に置かれたポットの氷水の旨さは言い様もありません。
ありのままの自然の中に身を置いて、都会の喧騒に疲れた心身を癒すには最適の宿でした。ここを引受けて２年という御主人・女将さんは「何にもないところ」と謙遜されますが、どうぞ自信をもって、そして無理せず、付かず離れずさりげなく、これからもお客を迎えて下さい。
女将さん、使い過ぎた右腕の痛み、どうぞお大事に。また伺います。

宿泊年月

2009年08月