到着して私を部屋に通した仲居さんが　避難口やら夕食の時間の説明もなくすぐに
帳場に戻ってしまい、一人ぽつんと部屋に３０分くらい待たされた。どう自分は動いて良いのやらわからず、しょうがないから自分のほうから従業員をつかまえて　ようやく食事の準備をしてもらったがちょっと　カチンとしました。おまけにその仲居さんから別にわびのひとつもなく、内線で「そっちの部屋にうちのおねえさん来てな～い、あっそう！」なんて言葉遣いだったのが　惜しかったかもです。
あと　おかみさんが　チェックアウトのとき　口がすべって私のことを「○○ちゃん」と
呼んだときは一回目はまだ冗談だとこっちは笑ってましたが　3回も言われると　ちょと
ムカつきました。
食事といい、古いながらもうまくリフォームされた館内、雰囲気のある浴室それらは
とても高い評価だと思うので　なおさら目立ってしまったのかな？

評価

• 総合4
• サービス2
• 立地5
• 部屋4
• 設備・アメニティ4
• 風呂5
• 食事4

宿泊年月

2009年05月