宿に着くなり、「朝ごはんは食べます？」お願いして有るのだから。
「用事が出来たので作れませんけど」それなら「おにぎりでも作ってください」
　「その代わり、夕食サ－ビスするわね、」
　「それからね、お風呂入ります？近くに温泉がありますが、」
　「内湯で、いいよ！」「それでは、準備します」
　夕食は、写真と大違い。カレイの半身の刺身と鍋料理これだけか？
「半身は、どうするの？」「食べる？じゃ刺身にします」オイ・オイそれは無いだろう。
　夕食の後、支払いをしたら、カレイの刺身代、キッチリ取られました。
お店の横には、生簀が有り「海の幸の宝庫」などと、書いてあるのは、なんなの、
又、大浴場が、自宅に有るように見えるので紛らわしい。
色々旅をして、民宿も、色々泊まりましたが、今までで、最低でした。
☆こんな、宿を、選んだ私が、アホでした。もう２度と淡路島には、泊まりません。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地3
• 部屋2
• 設備・アメニティ1
• 風呂1
• 食事1

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2010年10月