お安い価格で　大きな満足でした。
鳥取親善大使のような親切な女将さんです。

旅行の目的

レジャー

同伴者

友達

宿泊年月

2018年09月

バイクツーリングで夫婦二人で利用させてもらいました。ナビで宿につきましたが裏通りを選択したみたいで、はじめは「こんな何もない場所！」と思いましたが、実は鳥取駅近くでした。
綺麗なホテルでもなく、設備の充実した旅館でもありませんが、とっても気持ちよく過ごせる場所でした。
女将さんが、とっても気さくな方で、鳥取の食べ物のことや鳥取の歴史のこと等、たくさんお話をしてくださいました。地元のらっきょが朝食についていましたが、その漬け方のレシピも帰りに教えてもらいました。
トイレは洋式もありますが、和式中心。これが、連れ合いが昔の家を思い出して懐かしい！といっていました。
お風呂は外のを利用しました。夜は、バイクで5分ほどのところの温泉へ。そして、翌朝は徒歩5分ほどのところにある銭湯に。連れ合いは、銭湯に入ったことがあまりなかったようですが、気に行ったようです。
鳥取駅前に銭湯が数件やっています。地名にも「温泉」とついており昔から温泉が湧いている地域のようです。
昭和を思い出すには銭湯巡りがいいかもしれません。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2018年08月

小３年生の孫を連れて老夫婦と３名でお世話に
なりました。　我々の年代には畳と布団が
落ち着いて離れの気分でゆっくり休めました。

宿泊する人の立場になり細かな配慮で
応対してくださった女将さんの優しさに
ホッとしました。

併設のお寿司やで夕食を美味しくいただき、
ご主人と昔懐かしい’６０年代の音楽の話で
盛り上がりとてもいい気分になりました。
朝食も魚と味噌汁は最高の味でした。

和室のことはほとんど知らない孫には
襖と障子、床の間・掛け軸の説明をすると
和室への趣を感じていました。

夏の砂丘は少し難しかったので次回は秋か冬に
再訪したいと思います。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2018年08月

風呂、トイレは共同。部屋はすきま風が入りそうな感じだったが、ガスストーブがあり特に支障なく過ごせた。たまには、和室もでの宿泊もいいものだと感じた。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2018年03月

2回目の宿泊。覚えてくださったようで嬉しかったです。懐かしく、数年ぶりの来訪だったのですが、すごく覚えていました。お寿司も美味しく頂きました。アルコールメニューにチューハイかハイボールを加えてもらえると嬉しいです。

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2018年01月

とにかく女将さんが優しくて、まるでおばあちゃんちに遊びに行ったかのようでした！
駅からの距離も近く、行きやすかったです。
ご飯もすごく美味しくて、大満足！初めての鳥取旅行だったのですが、色んな事を教えて頂いてすごく助かりました！
また泊まりに行きます！

旅行の目的

レジャー

同伴者

友達

宿泊年月

2017年11月

ここを利用される方は、「民宿」ということをちゃんと理解した上で利用するべきです。

ここはビジネスホテルではありません、同等のものをリクエストするべきではありません

昭和の雰囲気、心意気。木造の大きなおうちに一部屋　間借りさせてもらっている感が近いと思います。

ちょっと遠い親戚の家に泊まりに来た、が正解なような。

隣が寿司屋。ご飯が美味しい。出来ればぺっこぺこの状態で夕食に向かいたかった。
お米（ご飯）の美味しさたら。。。
出来れば消化促進系の胃薬を持っていっておきたい

朝ごはんが用意された時の匂いもたまりません。ビジネスホテルでは味わえない感覚です。

ビジネスホテルでのルーティンからあえて外れてみたい方は是非

奥さんではなくご主人は耳が遠くなってしまっている可能性を感じるので、声をかけて返事が無くても
ご愛敬な気がします。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年10月

10月7日に宿泊しました。
旅館の方は気さくで話しやすくて楽しかったです。
お世話になりました。
駅や砂丘に行くのにも便利だと思いました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2017年10月

「ただいま」と言いたくなるような、懐かしさにあふれたお宿。お手入れの行き届いたお部屋には衣桁や鏡台など昭和の頃から愛用されてきた家具が置かれ、畳にゴロンと横になれば、もう体じゅうの力が抜けて、なんだか時空を超えて幼い頃の我が家にいるような心地よさ。
夕方には、徒歩数分の銭湯・日之丸温泉（天然温泉！）へ。もちろんお宿にお風呂もありますが、昔ながらの銭湯を味わいたくて出かけると、そこはまさに往年のドラマ「時間ですよ！」の世界。銭湯を楽しみ、宿に戻ると夕食の時間。カウンターで、シロハタ（ハタハタ）や別注でお願いしたモサエビなど、日本海の新鮮な海の幸が並び、とりわけモサエビはとろりと甘く塩焼きも握りも最高！ 満腹し、気持ちいいお布団で熟睡。翌朝の朝食は、炊きたてのご飯にシロハタの塩焼き、鳥取砂丘で採れたらっきょう、などなど。ああ、おいしい。しみじみ旨い。これで1泊２食このお値段で良いのかしら、と恐縮するほどだけれど、常天さんの素晴らしさはそれだけではない。
特筆すべきは、女将さん。女将さんのお人柄は、客人をもてなす、という域を超えている。懐が深く、広く、まるで友人を迎えるかのように接してくださった。鳥取の観光名所や歴史、むかし話、民芸など幅広い知識をやさしく教えてくれて、巡り方の順序やお得なバスチケット、私が好きそうな博物館の企画展についてなど、ありとあらゆる情報を与えてくれた。また女将さん手づくりの赤シソのジュースがとてもおいしくて「私も作ってみたい」と言うと、新鮮な赤シソが売っているお店に連れて行ってくれたり、そのレシピを書いて持たせてくれたり。「今は繁忙期じゃないからできるのよ」とおっしゃる通り、常日頃これほどの親切を期待するのは全くの筋違いだけれど、女将さんのお心遣いは胸に沁みました。
旅好きで、年間30か所以上の宿に泊まるけれど、常天の女将さんほど心温かい方に出会ったのは初めてかもしれない。女将さん、ありがとう。女将さんのおかげで鳥取が大好きになりました。また、きっと会いに行きます。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年09月

民宿の中の民宿という感じの、風呂・トイレでした。値段相応だと思われる。

一つ不満点を上げるならばアメニティ類の不十分さがありました。
特に風呂はシャンプーと固形石鹸(水分を含み過ぎてぐにゃぐにゃ)しかなく少々残念でした。

ただ、経営しているおばちゃんは非常に良い人でした。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年09月

お寿司屋さんと兼業の旅館です。地元でしか食べられないという「もさえび」、とてもおいしかったです。お風呂は、近くの鳥取温泉（日乃丸温泉）に入りにいきました。主要駅近くの街中に温泉が湧いているというのはなんだか不思議な気もします。温泉の建物は、昔の銭湯風の番台造りで懐かしい感じでした。冬でも湯冷めしない少し熱めの湯で最高でした。
旅館の建物は水周りが古いですが、昔の旅館の風情です。和風の室内でも良くておいしい夕食にしたいときにはいいと思います。あと、狭い道が苦手な自分には、市街地中心部の細い路地を入っていくのが少し難点かな。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年02月