到着時、女風呂の脱衣場のエアコンが壊れているとの事。真夏にありえないと思った。入ってみると、なるほど、むせかえるような暑さで、1度入ったら、もう二度とはいりたくないくらい不快だった。

案内の仲居さんは、最初から最後まで一切笑顔なし。普通、どこの宿でもする、『お疲れ様でした～とか、本日はありがとうごさざいます～とか、どちらからですか～とか、』そういった会話も一切なし。非常口と食事の時間等の説明だけを、淡々と眉間にシワを寄せて喋り、怒られているかの様だった。疲れているなら休んだらいいのに。こちらは客で、遠くから長い時間をかけて車を運転してきているんですけど。
どんな教育をしているのか教えて欲しい。
ただ、この方以外は皆さん笑顔でご親切にしていただきました。
料理は質も良く量は食べきれない程でした。細やかなおもてなしが感じられた。

部屋は、とにかくタバコ臭かった。空気清浄機を掃除していないのか、フィルタを交換していないのか、空気清浄機をつけている時の方がタバコ臭く、気になった。

御陣乗太鼓は素晴らしかった。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地4
• 部屋2
• 設備・アメニティ2
• 風呂1
• 食事5

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2016年08月