部屋置きのお茶を飲もうとお湯を注ぎ急須のフタを・・をの時。入浴ついでにフロントにその旨伝え、交換を依頼すると”入浴後フロントに寄ってもらえば”そのとおり寄ると急須と茶葉を準備しお盆に載せ、はいと渡され　えっ？と思いつつ自分で部屋まで持参　トホホ。
配膳の際には仲居さんから、おたくでよかったーなんて云われ　どういう意味？
支度準備の不始末の対応が”旅館”において、これではいかがなものか・・
景色を見れば　クモ　が・・　画像は掲載できません
部屋の窓の上に張り巡らされた金網巣箱？でハトがグーグー鳴きさえしなければ静かでいいんですしょうけども。窓から頭を出さぬようご注意！　落とされました！！
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でも、こんなレベルだと思えば気にしません。
私はそれなりにくつろげましたし、また風呂に入りに行きたいです。
改善が見られるときっと良い宿になるはずです。お湯と人がいいんだしもったいない。

評価

• 総合2
• サービス1
• 立地4
• 部屋2
• 設備・アメニティ3
• 風呂4
• 食事4

旅行の目的

その他

同伴者

一人

宿泊年月

2016年12月