部屋のタバコ臭さにたまらず対応をお願いしたら消臭した部屋にチェンジしてもらえました。その上、空気清浄機まで入れてもらったので快適に過ごせました。１日目の夕食のバイキングは秋田、岩手の名物や野菜が多いおかずで大満足でした。特にデザートのかぼちゃのパウンドケーキとアップルパイは普通にケーキセットで出せそうな本格的な手作りでいくらでもおかわりできるなんて湯瀬ホテルのスゴさを感じました。(笑)しかし、二日目の夕食は隣の席の人が「なぜここでこんなに魚(のメニュー)が多いの？」と話しているのに思わずうなずいてしまいました。しかもタイの一夜干しと思われる小さな魚は骨と身がくっついてしまい箸では取れず苦戦して食べました。他にもふぐの唐揚げも同様な上に酒に浸したのかアルコールの苦味があり、全く飲めない私はその後に部屋で爆睡してしまいました。しっかり火を入れてアルコールをとばすか、入っていることを説明して欲しかったです。銀だらはとっても美味しかったです。せっかくなので八幡平ポークや岩手牛などが少しでもいいので食べたかった。お風呂は最高でした。露天雪見風呂は景色が絵のようでした。冬は長湯もできて良いですね。たっぷり堪能してきました。

評価

• 総合4
• サービス5
• 立地4
• 部屋3
• 設備・アメニティ4
• 風呂5
• 食事2

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年01月