ラジウム温泉好きです。ここは温泉が共同なので　みなさん話してみてリピーターが多いのと連泊が多いのに驚きました。部屋のエアコンも新しいし、トイレも共同ですがウォシュレットでした。食事も家庭料理風で気にいりました。
湯治客専門ということで肉と揚げ物は出してないそうです。
これで部屋までエレベーターで行けると言うことなしですが(部屋は三階でした。(^-^;)

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2023年07月

何にもない自然が満載の地で、湯治に専念できたのは、心身ともに良かったです。食事も多すぎず、丁寧な家庭料理に満足しました。ただ、湯治が目的でも、部屋にトイレは欲しかったです。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2023年05月

11月５日に宿泊しました
なんといっても温泉が素晴らしい
源泉は温度が低めのため気が付くと一時間以上たっているほどゆったり浸かっていられます
（一緒に加温した暖かい浴槽もあるので心配いりません）
ぬるめの源泉にずっと浸かっているとある時点で身体がポカポカしてきて
その後新陳代謝がよくなり、帰ってからもしばらく体調がよかったです
湯治客ばかりなのでお風呂でもお部屋でも静かに過ごせます
ほっとする懐かしい館内とお部屋までお食事を運んでくれるベテランスタッフさんとの会話に
気持ちまでほぐれました。お食事も美味しいです
今度は２泊以上してみたいです
奥只見に近いので翌日は美しい紅葉も楽しめました

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2021年11月

3泊の1人旅で利用させていただきました。
風情溢れる景観や気持ちの良い温泉に、心癒される旅になりました。
日替わりの食事も美味しく、本当に充実した良い旅となりました。
宿の方も親切で、旅先をこちらにして大正解でした。

また近いうちに伺いたいと思います。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2021年05月

外観はかなり年季が入ってますが内部は清潔で快適に過ごせました。部屋にこたつがあったのも湯治宿らしく良かったです。食事は余り期待をしていませんでしたが鴨鍋がすごく美味しかったです。お風呂は大変広くまた立派です。温いお湯がかけ流しで長湯ができ温泉を満喫しました。加温した浴槽もあり有難かったです。名高い湯治場の湯治を廉価で体験できて何よりでした。ありがとうございました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2021年03月

この地区の宿で一番リーズナブルらしいのだが、鉄筋4階建て部屋にテレビとエアコン。共同の冷蔵庫などがしっかりあるので、昭和からの普通の旅館です。食事は美味しかったし、風呂は勿論良かった。これで十分。隣は木造３階建ての旧館、雰囲気含めて湯治を堪能出来る良い宿でした。機会があれば再訪し連泊したいです。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2019年09月

多くの宿泊客の高評価の通り、近隣3軒の共同湯は造りも泉質も素晴らしかった。
神風館自体も湯治宿として歴史が長く、従業員の方々の接客やサービスも心温まるものだった。
しかし、この時期のある不具合に悩まされた。
今まで誰も書いていないのが不思議だが、今の時期（真夏）にしか感じられない事象なのだろうと思う。
宿泊する部屋は3階で、この宿では最上階となる。
1階から各フロアを上がって行くにつれて、気温と湿度が高まってくるのがわかる。
高温ほど上に上昇してゆくからであろう。
そして、案内された3階の部屋に入ると、ご主人は設置されたエアコンのスイッチを入れた。
このエアコンが、おそらく数十年も使用されている代物であろう。
冷風が吹き出し口の外10cm程度しか噴き出さない。
さらに冷風を発生させるための放射熱が部屋中に拡散し、部屋内の温度はかえって急上昇してしまう。
エアコンをOFFにしても、そもそも部屋の風通しが悪く、部屋内の高温は解消できない。
どちらにしても蒸し風呂のような部屋で過ごすしかなかった。
仕方がなく、熱さに打ちのめされれば「ぬる湯」に入りに行くか、苦肉の策でエアコンのすぐ前に枕とアタマを置いて（部屋中は放射熱で気温が上昇するが）頭部だけをクールダウンする方法でとりあえず暑さを凌いだ。
書き忘れたが、各部屋に扇風機はなかった（団扇は置いてあった）。
何ということだろう。
プチ湯治に来たのにプチ熱中症になってしまうなんて・・・。
逃げ場はぬる湯しかないのだ。
建物も、雪国のものだけあっておそらくは断熱構造的になっているのだろう。
冬場はそれでいいだろう。
上階にゆくほど気温は高く、一度温度が上がると下がることはなかった。
ただ、都会と違いさすがに夜中になると多少過ごしやすくはなってきた。
熱さに弱い方は、この時期（夏場）相当苦しい思いをされる可能性があるので、対策を講じる必要があると思います。
各階に共同の冷蔵庫はあります。
基本的に湯治宿なので充分な設備を望む方が筋違いであろうし、宿泊者にご高齢の方が多いために（人情ある接客に絆されて）客観的なコメントを書き切れていない側面もあるような気がします。
設備等で不明の点は事前にご確認されることをおすすめいたします。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2019年08月

「上の湯」「下の湯」「奥の湯」と、三種類のお風呂を利用できます。
ぬるゆのラジウム温泉にのんびりと浸かることができて、湯治するには最適なお宿です。
また利用したいと思います。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2019年03月

また帰ってきた、と、心がゆるむ、安定感のあるラジウム温泉です♪

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2019年03月

雪国情緒を味わいながら、じっくりと湯治ができました。
湯治するには、最適なお宿です。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2019年01月

今回は在来線とバスを乗り継いでいきました。乗り継ぎも30分程度待つくらいでしたし、バス停はそれぞれ駅前、宿から1～2分の場所で便利な方だと思いました。チェックイン時間よりも早く着いてしまいましたが、部屋の準備をしていただきありがとうございました。今回は１回あたり2時間以上入ることができ、持病の緩和に役立ちました。食事も地のもので作られた健康食でつややかな白米とともにおいしくいただけました。また秋におじゃましたいと思います。お世話になりました。

旅行の目的

その他

同伴者

家族

宿泊年月

2018年07月

地元の産物を使った食事は健康的な量とお味でおいしくいただけました。ウェルカムコーヒーも一息つくのによかったです。お風呂のお湯はぬるく、副交感神経を優位にしてくれるのを感じ、ゆったりできました。気さくに宿や温泉の歴史を聞かせてくださった従業員さんとのお話も楽しかったです。また、のんびりしに訪れたいと思いました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2018年06月

津々と降る雪の中でのラジウム泉湯治、一年の締めくくりとして心身の洗濯ができました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年12月

栃尾又のラジウム泉は最高です。
来週、再訪します。
改装された「したの湯」が楽しみです。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年12月

今年は４回目でしょうか、なぜかリピートしてしまう栃尾又ラジウム泉、そして神風館なのです。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2016年12月

何度行っても癒されます！

旅行の目的

レジャー

同伴者

友達

宿泊年月

2016年07月

ご飯がとてもおいしく部屋食でゆっくり食べられました。おじいちゃん、ご主人、女将さんも感じがよくて良い宿です。お風呂は共同の浴場を利用しますが、夜中は入れないものの、ぬる湯でゆっくり入れます。静かなので大変癒されました。コーヒーサービスもあり、うれしかったです。また機会があれば利用したいと思います。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2015年11月

前回に引き続き３泊しました。
新しく「奥の湯」がオープンし、さらに、快適になりました。
また、年末に、お邪魔したいと思っています。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2015年09月

7月20日から2泊3日でお世話になりました。

ぬる湯のラジウム温泉は、お湯が柔らかくてとても良いお湯で、ぬる湯好きなので1～2時間ゆっくり浸かっていました。下の湯の雰囲気が好きですが、上の湯の寝湯もいいです。飲泉も出来ます。癖がなくて、まろやかです。500mのペットボトルに汲んで持ち帰らせていただきました。
脱衣場に風量のあるドライヤーがあり、助かりました。

宿の方は皆さん親切で、大旦那さんには栃尾又温泉の歴史、薬師堂のこと、温泉への道順など丁寧に説明していただきました。
食事は程好い量で、とても美味しかったです。最近、旅館の食事は量が多すぎて食べるの大変なので…。食事が部屋出しなのと、ドリンクを1階の冷蔵庫にセルフで取りに行くのは、一人旅でも気を使わなくていいので、良かったです。缶ビール、日本酒(緑川ワンカップ)が350円でした。水割り缶、ソフトドリンクもありました。廊下に共用の冷蔵庫がありますので、持ち込みもOKです。

今度は、ぜひ3泊したいと思います。9月に完成する新しいお風呂も楽しみにしてます。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2015年07月

何度もお世話になっておりますが、はじめて3泊4日を経験しました。やはり、湯治は少なくともこれくらいの日数じゃないと、と実感しました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2015年06月