２月１０日に利用しました。深夜２時火災警報の警告音(すごいボリュームです）とアナウンス（自動）が流れ、数分後、警告音とともに異常無しのアナウンス（自動）がしつこいくらいに流れました。またさらに数分後、警告音とともに（同じくすごいボリュームです）避難してくださいのアナウンス（自動）が流れ、急いで荷物をまとめ通路へ。ほかの宿泊されていた方々も通路に出ていましたが、火災の気配は一切無し。誤報みたいでした。？（誤報の判断は火災らしき痕跡が一切無いこと・警告音が鳴り止んだことで判断）なぜ「誤報みたいでした」になるかと言うと・・・ホテル側からの説明・お詫びが一切無いからです。これっていかがなものでしょうか！。確かにそのときは混乱があったのかもしれません。（でも、本当の火事だったら？。ホテルの対応がこれですからぞっとします）それならば、せめてチックアウトのときに一声あっていいのでは？。とても残念です。おかげさまで、またいつ警報が鳴るのか不安なのと、目がさえてしまったせいで、眠れませんでした。また、警告アナウンスが日本語だけでした。他の宿泊の方にはアジア系（中国・韓国）・欧米系の方もいました。アナウンス（自動）の内容がわからず困った様子でした。本当の火災だったらどう対応されるのでしょう。部屋・設備等がよかっただけにとても残念です。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地2
• 部屋4
• 設備・アメニティ4
• 風呂4
• 食事-

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2011年02月