連泊でのんびりと過ごしました。３Fの風呂は小さいながらも掃除が行き届いていたようです。少々温いかなと感じました。お湯の流出口のそばでゆったりと浸かりました。硫黄泉でも柔らかい優しい湯で気に入りました。貸切露店は湯温がぬるかったり、熱すぎたりと・・・残念！食事は田舎料理とは全然関係なし。メインの他は特徴なし。とにかく野菜類が少なかった。朝晩に味噌と漬物が付きますが、連泊しても同じもの・・・味噌汁も2泊とも夜はカキのむきみ、２泊目の朝はアサリのむき身。なぜ山で？「塩原大根をうたっているなら、大根やかぶの味噌汁の方がいいね！」と家族で話していました。翌日はなんと大根の味噌汁でした。何だか聞かれているみたいだなと・・・朝食のソーセージや目玉焼きにはサラダをつけるべき。せめてトマトぐらいは付けてほしかった。出来合いのポテトサラダは要らないです。塩原には年に３～４回は連泊で来ています。硫黄泉が好きで新湯の○○高原ホテル・下○屋も利用しましたが、次回はないと思います。３泊目の宿では付け合わせの野菜にホッとしました。

評価

• 総合3
• サービス3
• 立地3
• 部屋3
• 設備・アメニティ3
• 風呂3
• 食事2

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2016年11月