ヨーロッパだとどんな田舎の山小屋みたいなホテルでも、全身が映る鏡（姿見）があります。
日本のビジネスホテルだと無かったりするが、希望すると
キャスター付きの洋服売り場にあるような姿見を運んで来てくれるものだ。
ここは事前に電話したけれど無かった。
着物が着れない・・・ベッドの上に立って着ればよいとフロントの人に教えてもらった。
やっぱり、不便。
日本人が着物を着るのはあたりまえのことだ。
羽田発の早朝便を利用するために宿泊したのに
朝食開始時間が遅すぎる。
意味がない。
あの時間にご飯を食べて間に合うなら
ホテルは利用しない時間。
食事は別料金にしてほしい。
損した気分。
気に入ったのは、ベッドの下に大型スーツケースを収納できること
送迎バスの運転手さんがスーツケースを乗せるの手伝ってくれて
とても感じが良かったことくらい。

評価

• 総合2
• サービス2
• 立地3
• 部屋2
• 設備・アメニティ2
• 風呂3
• 食事1

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年07月