楽天トラベル

宿・航空券・ツアー予約

楽天トラベルトップ  >   >   >   >   > 

湯宿 季の庭(共立リゾート) クチコミ・感想・情報

こちらの宿泊施設は楽天トラベルボーナスプログラム対象で、お客様の国内宿泊回数に応じてポイントアップが適用されます。また楽天トラベルへサービス利用料を支払うことにより、原則同条件の他の施設よりも上位に表示されています。(ヘルプページ参照)
日程から探す
日付未定の有無
チェックイン
チェックアウト
ご利用部屋数
部屋
ご利用人数

1部屋目:


大人 人 子供 0
合計料金(泊)
下限
上限

※1部屋あたり消費税込み

検索

利用日
利用部屋数
部屋
利用人数
大人 人 子供 0
合計料金(1利用あたり消費税込み)
下限
上限

検索


湯宿 季の庭(共立リゾート)のクチコミ・お客さまの声

総合評価
  • 4.26
  • アンケート件数:1443件
評価内訳
項目別の評価
  • サービス4.27
  • 立地3.87
  • 部屋4.28
  • 設備・アメニティ4.10
  • 風呂4.57
  • 食事4.24

食事1

1人中1人の方が参考になったと投票しています。

ひろも1068さんの 湯宿 季の庭(共立リゾート) のクチコミ

ひろも1068さん [20代/男性] 2018-11-15 19:46:20

箱根の共立グループを利用し、その際はとても良かったので、今回は季の庭を利用させて頂きました。
お部屋の感じはとても良くリラックス出来、お風呂も種類が豊富で楽しめました。
ただ、食事に関しては今まで行った旅館の中で最低レベルでした。
まず、個室に案内されると前菜が既に置いてあり、そこで少し違和感を覚えました。
担当の若い男性からは料理説明も特になく、「メニュー表を見てください。」と一言のみで流れ作業で仕事をされている印象でした。
料理の提供も前の食事の皿を下げる前にテーブルの端に新しい料理を置かれ、従業員が空いたお皿を下げた後に自分たちで料理を目の前に運ぶ羽目になり全くリラックスできる環境ではありませんでした。
去り際に都度「ごゆっくりどうぞ」と言われるものの、ゆっくりさせる環境を提供してないのに何を考えて接客を行っているのか、甚だ疑問です。
また、台の物(メイン料理)も淡々と作業されるのみで焼き方の説明ももちろんなく、大分いらいらが募っておりました。
その後も食事を食べ終えてないのにデザート(アイス)を出され、すぐさま、ドリンクの精算確認と明日の朝食の確認。
あまりの失礼さに唖然としていると、腕まくり等をし急かすような素振りでした。
その頃には食欲も失せ、そのまま食事処を後にしました。
それなりの金額を払って食事も楽しみにしていただけに非常に残念に感じました。
ただ、夕食を対応された従業員の方だけが不誠実だったのかと思って我慢しておりましたが、翌日の朝食時に出された紅茶のティーカップの縁にホコリがついていたので、交換して頂きたい旨を伝えたところ、全く気持ちのこもってない謝罪の言葉のみで朝から嫌な気分になりました。
今まで、宿泊した先にコメントを書いたことはありませんでしたが、あまりにも酷かったので書かせて頂きます。
正直、とても楽しみにして伺ったのに失望しました。
こんな最悪なサービスを受けたのは初めてです。温泉はよかったですが、もう二度と行きたくないです。

レビューを評価してください

このレビューは参考になりましたか?

不適切なレビューを報告する

評価
  • 総合1
  • サービス1
  • 立地4
  • 部屋5
  • 設備・アメニティ5
  • 風呂5
  • 食事1
旅行の目的
レジャー
同伴者
家族
宿泊年月
2018年11月
湯宿 季の庭(共立リゾート) 2018-11-24 10:50:17

この度は、「草津温泉湯宿季の庭」へご宿泊いただき、誠に有難うございます。
また、共立リゾートを再びご利用いただきましたこと重ねて御礼申し上げます。
しかしながら夕食、朝食ともにスタッフの対応におきまして不快な思いをさせてしまい、心よりお詫び申し上げます。
本来私どもは、お客様にごゆっくり楽しんで頂けるようおもてなしをする立場でございます。
今回の件につきましては私の社員教育不足と痛感しております。
今後、お客様に喜んで頂けるよう社員教育の徹底、管理強化を図りサービス向上に努めて参ります。
お忙しい中貴重なご意見有り難うございました。

料飲支配人 塚田

ご利用の宿泊プラン
【楽天限定】楽天アワード2017≪ブロンズアワード≫受賞!ポイント10倍などの特典&最大15%OFF
ご利用のお部屋
【温泉露天風呂付きダブルルーム(2名定員)24平米】
ひろも1068さん
いままでに投稿したクチコミ

ホテル・旅行のクチコミTOPへ


このページのトップへ