お風呂はとても良かった。
でもチェックアウトが10時なのに朝風呂時間が９時までで、入れなかったのが残念。
九時半まで朝はお風呂に入れるようにしたらいいのにと思いました。
私と同じ朝ぶろに入り損ねた人が他にもいました。

とにかく食事がひどかった。
本当にまずかった。

創意工夫がまったく感じられない。即席のいか明太子和えが季節の三種盛に入っていた。
まぁ、安いのでと言えば仕方ありませんがコストを抑えてもおいしいものは作れるはずよね。

でもレストランのスタッフのサービスは良かったです。
特に台湾人の方が笑顔が素敵で素晴らしかった。

朝６時にフロントから電話があって、電話しましたか？　ときかれました。
電話していません。それきりねむれなくなってしまった。
その日は８時に起きて長距離運転の予定だったので、一日寝不足で長距離運転するはめに。

この電話の人、夜勤のおじさんの態度が最悪でした。
ありえないくらいのひどい対応でした。

おへやは普通だったのですが、マットレスの質が悪く、翌朝ひどい腰痛になってしまい、もう一泊は仕方ないので、座布団の上で寝ました。
母も同じでした。
腰痛が怖い人には厳しいマットレスです。

おふろ用のかごがあったり、浴衣が選べたり、フリードリンクがあったり、いいところもあるのに、残念なホテルでした。

でも浴衣は洗濯で匂いがきちんと落ちていなくて、臭かった。
匂いに敏感な人には嫌だと思う。

二回洗いしたほうがいい。

評価

• 総合2
• サービス4
• 立地3
• 部屋1
• 設備・アメニティ4
• 風呂5
• 食事1

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2019年07月