この度は、年末の１２／３１に引き続きご宿泊を賜り、誠にありがとうございました。

春の味覚、走りの山菜である『ふきのとうの葛豆腐やふきのとう味噌、こごみやウドのの土佐酢ジュレ和え、セリのお浸し、タケノコ名人が育てた筍木の芽味噌』などの前菜には、甲州のスパークリングワインと共にペアリングをお楽しみいただきました。
また、メイン料理の『当宿オリジナルの鴨肉の陶板う焼き』には、地下セラーで６年間熟成させた『マスカット ベーリーA２０１３年』とその相性をお楽しみいただき、大変光栄です。
ありがとうございました。

またのご来館を心よりお待ち申し上げます。

遠路横浜市より、これまで１３回以上のご宿泊を賜り、誠にありがとうございます。

『奥三河の山の幸を京懐石の調理方法による独創的な料理と日本ワインのペアリング（相性）をこよなく愛していただき、とても感謝しております。』

今回は、程よく熟成した2015年産『勝沼産の甲州ワイン（国産ワインコンクール銀賞）』と、たっぷりと地下セラーで熟成された香しいブーケを放つ2009年産『勝沼産赤ワイン』を山の幸会席料理と共に、そのペアリングをお楽しみいただきました。

毎回、小さな発見を楽しんでいただけますよう、研鑽してまいります。

末永いご愛顧に厚くお礼申し上げます。
この度は、誠にありがとうございました。

この度は、東京都世田谷区より遠路のお越しに、深く感謝申し上げます。

毎年11月末からやってくる渡り鳥である『美しいオシドリ』を一度に１００羽以上ご覧になられたと伺いました。
とてもタイミングが良く、幸運でしたね！

ここ寒狭川の支流の流域では、空気の美味しさもさることながら、市水である水道水でさえも生活排水の全く入っていない山から湧き出でる美味しい伏流水が山村の各家庭の水道の蛇口から出てきます！
これはとっても恵まれた自然の恵みであると感謝しています。
こうした美味しい河川の水で育った天然の鮎の美味しさは、まさに格別です！

高原の厳しい冬の寒さでさらに美味しさを増した冬野菜は、会席料理によって、特別な美味しさへと姿を変えて提供されます。

別の季節にも、またお越しを心よりお待ち申し上げます。
この度は、誠にありがとうございました。

この度は、大みそかに蒲郡市よりお越しいただき、誠にありがとうございました。

真冬の奥三河、山の幸たっぷりの会席料理をお楽しみいただき、大変嬉しく存じます。
以下の冬の献立と共にお楽しみいただきました。

先　付：高原春菊の胡麻和え
八　寸：冬の山の幸 吹き寄せ八寸 前菜6種盛合せ
小　鉢：高原大根のふろふき 柚子味噌
酢の物：ワカサギの南蛮漬け
焼き物：鮎釣り名人が釣った天然子持ち鮎の塩焼き
蓋　物：赤飯と湯葉の蒸し物
強　肴：当館オリジナル 鴨肉の陶板焼き
御　飯：地元産小芋の炊込みご飯
汁　物：松茸のお吸い物
香の物：冬野菜の自家製浅漬け
甘　味：リンゴの甲州ワイン煮

御朝食：『山の幸一汁六菜膳』

またのご来館を心よりお待ち申し上げます。
この度は、誠にありがとうございました。

お客様の声大賞受賞の宿・バリアフリー旅館
民宿旅館 川合

この度は、川崎市よりお越しいただき、誠にありがとうございました。
六年前の冬、三年前の夏にご来館され、季節の山の幸をお召し上がられました。

次回には、『春の山の幸会席料理』、４月には、最も種類豊富な山菜などの山の幸が楽しめます！

一年でもこの短い時期だけしか味わえない、タケノコ名人による若竹を使った色々な料理。例えば、若竹の「炙り焼き」・「木の芽味噌」・「若竹お造り」・「天ぷら」・「陶板焼き』・「炊込みご飯」・「お吸い物」などに各種山菜を織り交ぜてゆく山菜づくしのフルコースです。

ぜひ、４月山菜シーズンでのご来館を心よりお待ち申し上げます。
この度は、誠にありがとうございました。

この度は、多治見市よりご家族の皆様でお越しくださり、誠にありがとうございました。

ちょうど３日ほど前から５５本植えてある栗林の栗が採れ始めました！
お料理には、栗のチップスや栗ご飯として、今期初登場です。
今年は、糖度も高く香り豊かな栗ご飯になります。
この栗の収穫時期には、ご希望者には、『栗拾い体験をしていただき、栗一袋をプレゼント』しております。
翌朝、お坊ちゃまとお父様とご一緒に栗拾いをお楽しみいただけ、何よりでした。

それから、敷きパッド的なもの、クッション性を高める工夫を早急に取り入れます。
ご指摘いただき、ありがとうございました。
『ベッドと同様なクッション』を参考に、さっそく改善させていただきました。
クッション性が一段と高まりました！

またのご来館を心よりお待ちしております。
この度は、誠にありがとうございました。

この度は、千葉県より遠路をお越しくださり、誠にありがとうございました。

４年前に第二東名である『新東名』が開通してからは、大変便利になり、関東や関西からのお客様がお越しくださるようになり、とても感謝しています。
また、遠路よりわざわざお越しくださるお客様からのご期待に添えますよう、誠心誠意心を込めておもてなしができますように努めております。
お客様から、『美味しかった！』、『楽しかった！』のお言葉が、手前共にとって何よりの喜びと幸せです。
これからもたゆまぬ努力と精進して参ります。

９月も中旬に入り、今週末から期間限定の『松茸尽くし会席プラン』が始まります。

またのお越しを心よりお待ち申し上げます。
この度は、誠にありがとうございました。

この度は、埼玉県より遠路をお越しいただき、誠にありがとうございました。

今年の夏から始めました『ワイン会席プラン』をご利用いただきまして、重ねて感謝申し上げます。

このワイン会席プランは、当宿オリジナルの山の幸会席料理に、相性の良い日本ワインを含めたお値打ちなご宿泊プランです。
このワイン会席料理には、地元で獲れた天然の鹿肉と貴重で猟師さんだけが食べていて、市場に出回ることのない新鮮で癖の無い鹿の内臓肉のジビエ料理も含んでいます。

この度は、誠にありがとうございました。

この度は、埼玉県所沢市より、ご家族で遠路をお越しくださいまして、誠にありがとうございました。

天然鮎をはじめ、鴨肉や源氏和牛、夏野菜など、山の幸たっぷりの会席料理をお楽しみいただき、大変光栄です。

ちょうど８日の夜は、お盆に開催される400年以上続く、無形文化財に指定されている『念仏放下踊り』の練習がありました。
私も長く引き継がれる伝統の重さを感じながら、念仏供養をする放下踊りの笛と太鼓を練習しています。
日本三大東照宮の『鳳来寺山東照宮』の周辺の集落には、この『念仏放下踊り』がお盆の行事として行われています。

またぜひ、奥三河の恵みである山の幸のお料理をお楽しみいただきたく、ご来館をお待ち申し上げます。
この度は、誠にありがとうございました。

この度は、横浜市よりお越しいただき、誠にありがとうございます。
今回で、１０回目のご予約に、深く感謝申し上げます。
ご夕食時には、当館最上級の『山里会席料理』と共に、当館の地下セラーに５年間熟成保存して飲み頃になった今話題の『日本ワイン』と共にお料理とワインのペアリングをお楽しみいただき、ありがとうございました。
最初のボトルは、『甲州シュールリー金賞受賞酒』、そして、そのあとの赤ワインは、『マスカットベーリーA樽熟成』！
日本の伝統料理である会席料理には、日本のワインとの相性が抜群ですね！

毎回、日本のワインとご一緒にお食事をお楽しみいただき、誠にありがとうございます。

この度は、関東エリアから大阪への道中、奥三河の深い里山に位置する当館にご宿泊賜り、誠にありがとうございました。

５年前に開通した新東名（第二東名）のおかげで、新城インターから２０分のアクセスとなり、関東や関西エリアのお客様が半分くらいに増えて、誠に有難いことと、深く感謝しております。

山に囲まれた里山では、川のせせらぎと野鳥のさえずり、鈴虫やコオロギなどの虫の音の風情豊かな、日本のふる里を旅人に感じさせてくれるます。

地元でとれた山の幸を、工夫された調理方法で独自性活かしたオンリーワンの会席料理をご提供しています。
お料理に相性の良い地酒や日本ワインを利酒師酒匠とシニアソムリエからのおもてなしでペアリングもお楽しみいただけます！

遠路はるばるお越しくださった旅のお客様に、山里ならではの高いご満足をいただけますよう、生涯研鑽を継続して参ります。

これからも、ぜひ帰省の中継地点としてご利用下さいますよう、心よりお待ち申し上げます。
この度は、誠にありがとうございました。

この度は、千葉県よりバイクにて遠路をお越しいただき、誠にありがとうございました。

奥三河の里山に隠れた宿ですが、耳を澄ませば、川のせせらぎと、野鳥の鳴き声が聞こえる『日本のふる里』が感じられる田舎風景ではないかと存じます。

ゴールデンウイーク明けのこの時期は、『椎木の花』がクリーム色に輝いて、緑の山を明るく彩り、遥かかなたの山々にまで、その椎木の存在感が一年でこの時期にだけ目に写ります！

『日本ワインと山の幸和食コース料理』を満喫いただけますよう、『ふる里の宿』をかもし出して参ります。

この度は、誠にありがとうございました。

この度は、東京都より遠路をお越しいただき、誠にありがとうございました。

当日は、何かと十分な館内のご案内ができず、申し訳ございませんでした。今後は、どんな時でもご案内ができますよう各部屋に表示をして参ります。
貴重なご意見をありがとうございます。
真摯に受けとめて、より快適な宿に致します。

またのご来館を心よりお待ち申し上げます。
この度は、誠にありがとうございました。

この度は、東京都よりお越しいただきまして、誠にありがとうございました。

ここ奥三河は、桜の宝庫です！3月上旬から、姉妹都市の伊豆の河津町とのご縁で、春一番の『河津桜』が開花します。その後は、毎年春分の日前後から満開になる『小彼岸桜』！そして、月をまたいで『ソメイヨシノ』や『大島桜』が。
毎年四月に入って山の中腹に目を向けると、数百年にかけて自然交配して増えてきたと言われる『山桜』が奥三河の山のあちらこちらに見られるほど、開花によってその存在感を華やかに表して、とっても魅力的です！

その他、ここ数十年来人気の高い『しだれ花桃』や、鮮やかな黄色い花の『レンギョウ』、際立つ白さの『雪柳』、存在感のある『ハクモクレン』や『コブシ』の白い花が庭園木として、目を引きます！

春の料理の代表格は、『山菜料理』です。当館では、今回の献立でも、地元農家の方が採取する山菜を中心に山里会席料理に組み入れています。
山あいの川に育つ『天然のセリ』、『わらび』や『こごみ』、『蕗』、『蕗の薹』、そして、山菜の王様『タケノコ』が、春の食卓の主役となりますね。
奥三河は、標高差があるため、春の山菜が三月から五月まで比較的長い期間楽しめます。

またのご来館を心よりお待ち申し上げます。
この度は、誠にありがとうございました。