12/8～宿泊、12/9火災報知機作動で朝６時に起こされました。が、誤作動とのアナウンスにいささか不満はありましたが安心して眠りに付いた途端、２回目の警報機作動に慌ててベッドから跳び起きてフロアーに足を着いた瞬間「アチッ！」
あたり一面水（湯）浸しの状況に、慌てて部屋から飛び出たところ、廊下中白い煙が充満してました。しかし火災によるものではなく水蒸気によるもので、その元は斜め向かいの部屋から「ジャバジャバ」と聞こえ、廃水処理されてる作業員の方からも
「火災では有りませんので御安心ください」
との言葉を聞けたので、そのまま部屋に戻って唖然としました。

部屋に侵入してきた水によって、床に置いてあったカバンと靴が水没してました。その事態をフロントに伝えたところ別の部屋を案内されたのですが、今度はシャワー（湯）が出ない。不運は重なるもので、この惨事によって朝食中止となりました。濡れた書類はｐｃから再度出力すればよいのですが、カバンにはしっかり濡れたあとがシミとなってしまい落ちません。
復旧作業に追われてるとは言え、対応に不満を感じました。

優雅な時間と朝食、なによりも俺様の靴とカバン返せ！

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地3
• 部屋3
• 設備・アメニティ3
• 風呂1
• 食事1

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2010年12月