いつも当館をご利用いただき、誠にありがとうございます。またこの度は「選べる浴衣」のご用意が少なく、大変ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。
通常時であれば、ほぼ毎日お洗濯物の集配に来て下さるクリーニング屋さんも、昨今の社会情勢の中で、集配の回数が減っており、当館としても苦慮しております。
しかしながら今回のケースでは、フロントスタッフがお客様から尋ねられた時に、必要なのは男性用なのか、女性用なのか、それともお子様用なのかをお聞きし、クリーニング屋さんに連絡をして、配達が無理なら引き取りに伺うなど、それこそ繁忙期ではないので、対応はとれたはずでございます。
「備え付けの浴衣があるから、大丈夫だろう」という安易な気持ちがあったのではないかと、大変残念に思います。
当社の社訓の中に「感動提供を使命とし・・・」とございますが、当たり前の事が当たり前に出来ていても、そこには感動はなく、お客様が「無理かな～」と諦められた事を叶えられた時にこそ感動が生れると思っております。
全ての事が叶えられる訳ではなく、むしろご要望に添える事の方が少ないとは思いますが、今回のような事を安易に見過ごす事無く、もう一度社訓を胸に刻んでお客様と向き合って参りたいと思います。
昨日も売店のスタッフと「お二人の可愛いお子様の成長を拝見する事が出来て、私達も幸せらね～」と話しておりました。またのご来館を心よりお待ちしております。
宿泊支配人　梅澤

この度は当館をご利用いただき誠にありがとうございました。また早速に貴重なご感想をお寄せいただき、重ねて御礼を申し上げます。
ご夕食の際に大変お待たせをしてしまい申し訳ございませんでした。お食事はご宿泊での一番の楽しみと言っても過言ではないと思いますが、そのお食事がお楽しみいただけずにご不満に終わってしまいましたこと誠に心苦しく申し訳なく思います。
「外国からのお客様だから」とか「日本のお客様だから」という考えはいっさいございませんが、ご指摘いただきましたように「オモテナシ」の気持ちがお食事の際に限らず欠けていたのでは無いかと痛切に感じております。
夏休みの混雑も後半を迎えておりますが、今一度気持ちを引き締めてお客様に楽しい思い出をお持ち帰りいただけますよう努めてまいります。
この度は誠に申し訳ございませんでした。

この度は当館をご利用いただきまして、誠にありがとうございました。
せっかくご宿泊いただきましたのに、ご満足いただくことが出来ずに誠に申し訳ございませんでした。
ご夕食の件につきましてはアンケートにもご意見を頂戴しておりましたので、早速関係部署に連絡をし原因を確認したところでございます。
しかしながら、いかなる事があったとしてもお客様のご感想がすべてでございますので、真摯に受け留めて改善策を検討して参りたいと存じます。
今後とも、お客様に信頼され愛されるホテルを目指して社員一同精進に勤めて参る所存でございます。
この度は貴重なご意見をありがとうございました。

先日は当館をご利用頂き、誠にありがとうございました。また早速にご感想をお寄せ頂き、重ねて御礼を申し上げます。
ロビーのコーヒーにつきましては「有機栽培豆」を使用した、特別なコーヒーをご用意させて頂いております。以前はプラン特典として「コーヒー一杯付き」でご利用頂いたプランもございましたが、また検討させて頂きます。
チェックイン前、またチェックアウト後の大浴場のご利用につきましては、ご宿泊のお客様にも通常料金を頂戴しております。なにとぞご理解頂きますようお願い申し上げます。
また機会がございましたら、ぜひお越しくださいませ。お待ちしております。
宿泊支配人　梅澤

いつもご利用いただき誠にありがとうございます。またこの度はせっかくお泊りいただきながらご不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。
当日のナイトマネージャーの日報にも記録があり、また本日当人に確認をいたしましたが、お察しのように隣室のお客様からご連絡があり、２度目のご連絡の後にお電話をさせていただいたそうです。
いかなる理由があろうと、お客様の気持ちになり、しっかりとご説明をしてお願いをしたならば、ここまでお客様をご不満な気持ちにさせてしまう事はなかったのではないかと悔恨の情にかられます。
私共と致しましては、今晩同じ建物の中でお泊りいただく全てのお客様に、快適に楽しくお過ごしいただけるよう心掛けて行動し対処しておりますが、今回の件につきましては配慮が足りず誠に申し訳ございませんでした。
ご指摘の大浴場につきましては、宿泊のお客様はもちろん、日帰りのお客様も海水浴帰りが多く、夜の清掃も人員を倍にしております。また消毒薬の匂いにつきましては、塩素の量は適正な数値を保っていますが、お客様が多い日は匂いが強くなる傾向がございます。
この度の事につきましては幾重にお詫びをいたしましてもご不満は残る事とは思いますが、いつの日にかまたご利用いただけますよう、今回の反省を日々の教訓としてまいります。
この度は誠に申し訳ございませんでした。