1月17日に宿泊しました。
クチコミを読み、施設が古くても接客が良いようなので
こちらの宿にしました。

まず、カニを一番の楽しみにしていたこともあり
おかわりを頼んだのですが
若いアルバイトのような男性が一言も話さず承り、
持ってきたことに
「おかわりを頼んではいけない」雰囲気でした。食べ放題なのに。

また、特別料理という太巻きが、バイキングに出ている料理が
詰め込まれており《残り物太巻き》という印象でした。
全く特別ではありません。

最後にチェックインの際、オンライン決済をしていたはずなのに
全金額を請求されました。
５０代くらいの女性です。
《二重に請求された》とクチコミに書いてあったのを見ていたので
「これか！」と思い、その従業員に伝えると
何事も無かったように、入湯税のみの請求書を出して終了。

「失礼しました」の一言もないの？とその場で伝えると
《恐れ入ります。申し訳ありませんでした。恐れ入ります・・・》と半笑いの顔。
謝り方の知らない年配者に呆れました。
《恐れ入ります》ってこの場で使う言葉ですか？
この方の指導を求めます。

施設・料理は値段相当で満足ですが、
一部スタッフのレベルの低さに、最後に最悪の気持ちになりました。

チェックイン時や掃除の方の挨拶はとても良かったです。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2015年01月

食事の場所が別館になっていて、公道を５０mほど歩いて行かねばならないのが最大の不満。幸い雪は降ってなかったが小雨の降る寒い中を傘をさして歩いて行くのは客商売のサービスとしてはやってはいけないことだと思う。また会場に着いて料理を見たとき、２年前に泊まった時に比べ種類は少なく、コーヒーは濃いくてお湯で倍ほどに薄めないと飲めないものだった。特別料理として出た太巻きは締めすぎでシャリが固くなってしまってた。お湯も設備も従業員の対応も申し分なくまた来たいと思わせたが、料理と屋外を歩かされた件でもう来たくない気になった。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2015年01月

正直言って、値段の割に殆どか低レベルである。部屋は建て付けが悪く寒いし、エアコン暖房のため、加湿器を借りれば有料とは。他の定額料金の宿泊施設に比べると、かなり見劣り、泊り劣りする宿である。正直、残念です。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2014年12月

旦那の誕生日に家族で利用させていただきました。
駐車場、フロント、館内のスタッフ対応は気持ちの良いものでした。が
部屋へ入ると古いのは仕方ありません。しかしトイレを開けると汚ない、トイレ上のタオル置きには埃が積もっている。いつ掃除したのだろう？
部屋には布団がひいてあり荷物を置いて一休み、テーブルしたには薄っすらと綿ぼこりよく見てみると大量の髪の毛が落ちていました。
子供達は気持ち悪がって帰ろうという始末
久しぶりの家族旅行が台無しでした。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2014年07月

価格は安くて良いとして…チェックインの手続きに時間かかり過ぎ。電話も鳴りっぱなしで放ったらかし。人が足りて無い。
食事、バイキングは楽しみのひとつなんだけど、メリハリの無いメニュー構成で残念。スタッフの大声で登場したメインディッシュ？はペラペラのローストビーフ…。刺身、寿司は出さない方がマシのレベル。いくら安い宿とは言え、北陸でしょ？もう少し頑張れよ。
風呂、熱い。子供入れない。
部屋、館内放送のボリュームでか過ぎ。前触れ無しで大音量の放送には心臓止まるかと思った。
全体的な古さは仕方ないとして、「古い」＝「汚い」ではダメちゃう？
特にベランダ？の窓周辺の汚なさはトップクラスだった。
部屋のトイレ、便器がグラグラで怖くて、いちいち外のトイレに行くハメに。
…たぶん今回で湯快リゾートは最後かなー？

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2013年08月

粟津温泉は今回で２回目ですが以前泊まった別館と比べると夕食バイキングがイマイチでした。
ちょっと残念です。

旅行の目的

ビジネス

同伴者

仕事仲間

宿泊年月

2011年06月

お忙しいとは思いますが
・食事会場の入り口に係の者が案内する旨の表示を出していながら、客を応対していたのが二人の為、入り口で待たされた。
・宿泊プランが「生ビール１杯付」になっているのに全く出てこない。

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2010年12月

北陸の温泉郷に有る湯快リゾートさん（湯快倶楽部含む）は、全館利用させて頂いています。あわづＧＨさんも今回２回目の利用です。
温泉宿に泊まる大きな楽しみの１つは食事です。しかし今回、夕食朝食共に、貴館の味のレベルダウンには落胆しました。中高年世代の我々だけでなく、ファーストフード世代で、この手の味には、慣れ親しんでいるはずの高校生の子供でさえも（２人）、「ここは美味しくないねえ」と言う始末。決して我々は、口が肥えたグルメでは有りません。ごくごく普通の一般庶民で有り、昨今バイキング形式の宿が多い中、「バイキングに出る料理はこんなものだ・・・」と納得（妥協）はしていますが、それを差し引いても今回は不満足でした。湯快リゾートさんは、彩朝楽がオープンした時に利用して以来、毎年１軒２軒と利用をしてきましたが、これほど食事（味）に不満足を持ったのは初めてです。
今年７月と１１月（つい先週）、大江戸温泉の異なる宿を２軒利用しましたが、食事は間違いなく大江戸温泉が上でした。「料金が料金だけに、味を求めても仕方ない・・・」と諦めてしまったら終わりですよね。
湯快さんも大江戸さんも、３６５日、同一価格の安価であり、その気軽さで利用者も今は安泰とは思いますが、利用者の満足度が得られず、リピーターがいなくては、この先はどうでしょうか？

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2010年11月