駅からはわかりやすい道で迷わず行けます。広い道路に近いため車の音は少し響きます。建物も昭和の時代のものなので年季が入っており近くの部屋の音も響きますが清潔でした。部屋のトイレはリフォームされていて綺麗ですが狭いので、お相撲さんレベルの方はちょっと入れないかもしれません。食事は美味しかったです。とくにお刺身と米飯がめちゃくちゃ美味しかったです。お刺身は倍くらい食べたかったな。ご飯食べ過ぎました。お風呂は温泉が少しずつかけ流されていました。優しいお湯です。民宿なので家庭のお風呂と広さも構造もはあまり変わりません。カランは2つでしたがそのうちシャワーがついているのは1つだけでした。そのお風呂に、他のご家族（？）の泥だらけの幼稚園児くらいの男の子2人と女性1人が入って来られたので、とてもそのまま入浴している状況じゃなくなり湯船に5分浸かっただけで出ました。狭いお風呂なので貸切的に使うようにしてもらえるとありがたいです。扉の外にスリッパを脱ぐことになるので、使用されているかどうかはわかります。宿の方はほとんど何も説明されないので細かく説明して欲しい方は尋ねるとよいのではないかと思います。会話としては食事の時間を聞かれただけでした。布団も自分で敷くようですが特に説明はありませんでした。干渉されたくない人にはぴったりです。

評価

• 総合4
• サービス4
• 立地4
• 部屋4
• 設備・アメニティ4
• 風呂2
• 食事4

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2018年04月