・・・「旅の窓口」予約確認メールは必ず持参しましょう！！・・・
横浜から仙台方面に３泊４日の出張の３泊目に当館をＰＣ予約致しました。予約の決め手は、格安温泉プラン。仙台・白石と仕事を終え、３泊目の湯本へ。東北道・磐越道・常磐道を経由し、いわき湯本インター出口へ約２時間の移動。温泉でユッタリ、その後生ビールで疲れを癒し、明日の仕事に備えるぞと、申告チェックイン時刻に遅れる事、約１０分（自分的にはパーフェクト到着）。ホテル駐車場入口で従業員にバッタリ。本日予約の旨伝え、車の移動は？？の問いに、従業員曰く？？？の顔。フロントに確認を取りに行くとの事。駐車場入口にて放置される事約５分。従業員の答えは「予約は戴いていないが、部屋は２部屋空いているので、お泊り戴けますが？？？」との弁。少し不審者扱い・・・。いやいやいや！！！。もうビックリ！！！。そこで登場したのが《「旅の窓口」予約確認メール》の登場。結局、ホテル側のチェックイン日をチェックアウトの日と間違えて記帳（？？？）していた為と判明。信じらん無い・・・！！。もし満室だったらどうなっていたのでしょうか？？？。約２時間の移動時間は・・・、３３５０円の高速料金は・・・、何にも増して、仕事仲間（５名）とは別ホテルにした意味は・・・。温泉を楽しみにしていたのに・・・。仕事柄、今まで数々のビジネスホテルを利用しましたが、初めての経験でした。仕事の疲れが一気に倍増です。従業員は平身低頭、謝るしかないとの弁だが・・・。最終的に気分を慨したので、フロントに顔を出す事も無く、当ホテルへの宿泊をキャンセルしましたが、急遽他のホテルに泊まった為、かなり割高になってしまいました。最悪でした。でも《「旅の窓口」予約確認メール》を持参していた為、自分に責任は無い事が証明された事だけが救いでした。昨日、約１０００ＫＭのロードを無事帰浜しましたので、投稿致しました。皆さん、《「旅の窓口」予約確認メール》は必ず持参しましょう！！！。以上。