1999年に建てられたルートイン各務原、部屋の作りもレトロ一例として鍵ですべてを行う方式。自動ロックかからないので開閉時は鍵を差し込む作業が必要。ベットは低床、老人にとってはありがたいのかどうかは知らないがテレビを見るときは首が疲れるぞ。古すぎると言うのは簡単だが新規で利用する人は十分注意されたし。ルートインのイメージががらっと変わりますよ。今回立腹したのは、朝食時パンの欠品、ヨーグルト欠品、ごはんが残り少ないなど、しかしないということで補充できず。文句言ってもないものはないと食堂スタッフは涼しい顔でスルーされたぞ。フロントに出向き文句言っても「申し訳ありません」首を垂れるだけ、早く過ぎ去ってほしいと無言で押し通す。無料だろ、欲しいのなら一番でこいという面構え。通常は欠品なんぞないということらしいが疑問なり。航空祭で満室なら事前の打ちようもあり支配人の管理能疑わしいぞ。がっかりしてホテルを後にしたぞ
追伸　他のルートイン口コミみたら補充されないことは多々あるみたいだぞ。こっちは食事つきで予約しているつもりでもルートインは無料だから、なくなれば補充どころかそれでお終いらしいぞ。やはりがつがつ飯を食いたい奴は一番で来いと言うことらしいぞ。それなら楽天トラベルのところに朝食無料とかいておけよと言いたくもなるぞ。無料だからなくなれば補充しないぞと書いてほしいぞ。そんなに朝飯が大事なら、よそで泊まれよということらしいと勝手に思うぞ。いやはや、ルートイン支配人はお客の方よりも長野の方にむいているのかと思うぞ。こんなことばかりしていると、そのうちに客が増えすぎて毎日欠品だらけになってしまうぞと心配しつつ終わり。

評価

• 総合2
• サービス1
• 立地2
• 部屋2
• 設備・アメニティ1
• 風呂3
• 食事1

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2022年11月