リーズナブルな料金でさわやかな対応と、行き届いた手入れがされていてパフォーマンスの高い宿としてお気に入りでしたが...今回の部屋はバスの排水口が詰まっていて髪の毛などが逆流してくるなど、少々ガッカリでした。良い宿の基本を忘れないでいてもらいたいものだと感じました。とはいえ、お気に入りなので次回も利用させて頂くつもりです。

立地・価格・サービスよかったです。
ぜひまた利用させて頂きます。

今日宿泊しました。
トリプルで格安でお願いしていましたが、
広いお部屋が空いたということで、お願いしたわけでもないのですが、
なんとファミリールームに変更していただけました。
ありがとうございました。
朝食は８００円でとてもおいしくいただけました。
目の前にコンビニもありますので、客引きをきにしなければ問題ない
場所だと思います。
きっと男性のほうがよってこられて大変なんでしょうね。

安くて立地もよくて、お風呂もきれいでよかったです

他の投稿者も書かれているように，繁華街の中心にあるので便利な反面キャッチのお兄さんの声掛けが煩いとか，シャワートイレが付いているが全般的に設備関係が古くなってしまっているとか，かつては一流であったのかもしれませんが現状は値段で割り切って泊まるホテルでしょうか．ただし，バイキングの朝食は値段の割に良かった．

小さな一流ホテルは言い過ぎだと思いましたが国際通りにも近いので移動には便利でした。

繁華街の中心だから食事や夜遊びは大変便利。移動のタクシーも楽に拾える。キャッチの兄ちゃんも全然ウザくないし、逆に道を尋ねるのに使える。ちょっと古いホテルだが立地と値段を考えれば割安だと思う。

　食事は今回してないので、『評価不能』とさせて頂きました。
那覇のピンク街、松山のど真ん中で夜間の出入りが鬱陶しいんですが、ホテルは以前利用した通り、快適に過ごせて大変満足です。
　歩道を埋め尽くすように立ちはだかる呼び込みや客に圧倒されて、女の方は辛いようですが、男の私も呼び込みに声をかけられるし、年々ひどくなるように思えます。
　他の方の感想にあった、ウォシュレット付きの部屋にあたったことはありません。以前友人はベッドがウォーターベッドだったと聞きましたし、他の部屋との格差が大きいのでしょうか？
　禁煙ルームを設定されてないようでしたが、気になる程の臭いはありませんでした。
　毎回ですが、風呂、トイレの排水が弱いみたいで、時間がかかるように思います。特にトイレでは大きい方が流れきれない場合もあるので、長めにバルブを押さえて流さないと安心できませんでした。
　
　

場所は一等地ですが、駐車場へ車をとめるのに一旦ホテルフロントへ出向かなければならないのが不便です。今後の改善策に期待します。

周辺にピンク系のお店が多いのか、ホテルを出るとそういう系のお兄さん方がたくさんいました。（ちょっと怖かったです）かなり、近くにローソンもあるし、歩いて5分のところに「とまりん」という港があるので無人島ツアーなどに参加される方には良い場所だと思います。部屋は古く、お風呂がとても狭いのでちょっと驚きましたが、ウォシュレットがあったので良かったです。朝食は840円ですが、なかなか美味しかったです。

ホテルの方は非常に親切で、宿泊料金も安価でよかったです。ただ、お風呂の水捌けとトイレの流れがあまりよくないこと、お湯をわかすところが接触が悪かったのが気になりました。もてなしがよかったので、宿としてはよかったです。

前回利用した時と寝間着が変わっていました。
浴衣から、サムエみたいなものに。
着心地もよく、浴衣では寝難い私にはありがたかったです。
それに、２歳児の連れの分までタオルからアメニティ、スリッパまで
用意されていて、お安く提供してもらっているのに、感激しました。
ありがとうございました。

安心して宿泊できるホテルです。沖縄ならではといった感じが良いですね。立地場所は松山歓楽街のど真ん中と多少賑やかな感じですが、ビジネスなどのでは目の前に社交場があるため、すぐにリフレッシュができる環境もよいです。

部屋では快適に過ごすことができました。

１階に併設されている「平家亭」を利用させていただきました。
メニューも豊富で料金もリーズナブル。
もちろん質、味、共に良し。

ルームキー持参で、最初のドリンクが１０５円になります。

みなさん、利用しましょう。

この値段では十分すぎるほどの設備・サービス内容だと思います。
（バスルーム、シャワートイレなど）
朝・夕刊サービスには感激しました。
立地と周辺環境については個人的には特に問題は感じません。

モノレールの駅からは、少し歩きます。
また、繁華街の中にあり、深夜にチェックインしたせいか、
呼び込みの若い男性たちの集団が少し恐かったです。
目の前にコンビニ（ローソン）がありましたが、私は出るのも恐かったです。