全体的に年配のスタッフばかりで
受付もたもた　してました
お部屋の広さはよかったです
口コミを見てましたので
ある程度覚悟してましたから
お風呂は他で済ませて泊まりましたが、上の階に小さい子供の足音が深夜まで続き　寝つけ無かったです。食事は多かったのですが
味と食材が同じ様な物で残念でした。次は利用しないと思います

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2022年07月

夕食なし、22:00頃のチェックインであったので少しぞんざいに扱われた気がした。
あまり期待はしていませんでした。
食事は周りにコンビニもなく選択がないのであれば、食事の予約はできなくとも
何か軽いものでも用意してほしかった。もちろん有料で構いません。

チェックアウト時の印象がよかったので気持ちよく帰れました。

無料の温泉も週末なんだから露天を開放してほしかった。
有料温泉は夜間予約が取れず残念でした。

旅行の目的

レジャー

同伴者

友達

宿泊年月

2017年04月

海が見える眺望とありましたがベランダが邪魔して海は見えず。立上ってようやく海が少しだけ見える程度。あまりに酷いので当日キャンセルを申し出て楽天トラベルにも連絡。ホテル側はあくまで眺望を主張、キャンセル料100％取られました。楽天トラベル側もホテルの主張を聞くだけで何も役に立たないことがよくわかりました。二度と行くことはないでし周りにもしいたら止めます。
安いから、他が空いていないからを理由に泊まるのは避けたほうが無難。古く汚いです。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2023年08月

夕食は満足でしたが、店員の対応、ホテルの清潔さ、設備などなど最悪でした。洗面所の水が詰まっていたり、シャワーが壊れていたり…。客室の掃除も行き届いておらず不潔でした。夜に部屋を移動されたり、朝早くに起こされたり、嫌な思い出になりました。もう二度と行く事はないでしょう。

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2022年03月

温泉と料理を楽しみに予約をしましたが、部屋は古くさい臭いがし部屋のトイレはタイル張りのユニットで入口には段差があり押すドアを開けるとトイレスリッパがドアに引きずられて向こうへ行くという何ともおかしなトイレ位置で、大浴場というお風呂は小さく露天風呂は眺めは良いものの浴槽の縁は木が古くなりボロボロで浴槽の中に木くずが落ちていました。食事はレストランと呼べるのか？みたいな場所で浴場に行くのに前を通ったら予約時間関係なくテーブルの上に並べられた料理、時間に行くとコバエが料理に止まっていて仲井さんに言うと手でコバエをつまみ出し気がついたのか交換してきますと…初めから交換でしょ？他の宿泊客も食事が始まると旅館の上の方でしょうか常連客なんでしょう４組しか居ない部屋で３組に挨拶に回り、去って行くと仲井さんがこちらサービスですとテーブルに運ぶ、初めて泊まる私達には挨拶もサービスもない仕切りがあるとか個室ならやり取りは見えませんが全部が見渡せる部屋で凄く気分の悪い光景でした。朝食も汁物ってないのかな？ぐらい味噌汁が出るのも遅かったのに常連客には座るとご飯と味噌汁が出るという手際の良さクチコミには仲井さんが良くして下さりとあったのですが、食事中にお布団ひかせてもらいますの案内もなく食後戻るとひいてありました。予想は出来ますがなんともひどい仲井さんで最悪でした大型連休や常連でないと扱いが悪いんでしょうか？２度と行きたくないと思える旅館でした。

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2017年06月

期待していたお料理が非常に雑でまずく、ほとんど手を付けずに残しました。夕食で唯一食べれたのがマンゴープリンでした。カツオでさえも新鮮ではなかったです。　
朝食も同様に雑で食欲は出ず、一番美味しかったのは味付けのりでした。
5階のお部屋でしたが、上の階のお部屋からの振動が強く、地震かと思う程でした。
上の階からのドアの開閉音、夜中にはトイレで用を足す音まで聞こえました。
お部屋の浴衣が破れていたのにも驚きました。
旅館が古いのは仕方ないにしても、従業員も長年務めているであろう年配の方が多く、サービス向上心を感じることができない旅館でした。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2016年04月

夕食の一品の鍋について。蓋を取って仲居さんが行った後見ると、緑色のグロテスクなものが幾つも入っています。呼んで「何の鍋ですか？」と聞くと、「寄せ鍋です」とだけ答えて行こうとするので、「あの緑の気味悪いものは何ですか？」と聞くと、「亀の手です」。「亀の手？　いや、それは無理、さすがによう食べんわ」と言うと、「おいしいよ。食べてみて」と言われました。非常に気持ちが悪くて鍋ごと残したかったのですが、出された食事は残さない主義なので、意を決して食べることに。ただ、緑色の皮を齧るのはさすがに気持ち悪かったので、再度呼んで「どうやって食べるんですか？」と聞くと、「この爪のところをこうやって」と教えてくれました。正直、人差し指ぐらいの大きさの皮から出した中身の肉は、爪楊枝の先ほどの細いもので、味も何も感じず、気持ち悪いのを我慢して食べるほどのものだとは思えませんでした。それでも露天風呂もよかったし、フロントの方にもよくして頂いたので、本来は高評価を付けるつもりでした。
帰宅後、知人にこの話をしたところ、「亀の手は貝の一種だよ」と教えてもらい、愕然としました。魚介類に詳しい知人も、メジャーな貝ではないし教えないのは変だねと言っていました。私の反応から、本物の亀の手だと思い込んでいたのはわかったはずなのに、なぜ仲居さんは一言貝だと言ってくれなかったのか。わざと言わずに、私の反応を見て面白がっていたとしか思えません。こちらが尋ねるまで食べ方も教えなかったし、吐きそうになりながら我慢して食べたのは何だったのだろうと、今不愉快な気持ちでいっぱいです。
あの仲居さんには、客をもてなすという気持ちがまるでなかったのでしょう。親切なフロントの方には申し訳ないですが、嫌な思い出の残る宿泊となりました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2015年10月