2人で4万円支払い、このクオリティは酷すぎました。洗面所はかなり凹んでいて歩くと歪んでベコベコ状態。床は素足で歩くとパリッと剥がれてくっついてくる。部屋の半露天風呂の木のブラインドは湯気でカーブしていてまともに閉まらず、目の前の川向かいの廃墟のような宿から丸見え。共同の露天風呂の目隠し用のゴザもボロボロで目の前の高層の旅館から丸見え。行く途中の廊下の壁紙もカビだらけ。シミだらけ。バスタオルは一人1枚、ハンドタオル1枚で、替えは無しなため、干しておいて使わなければならない。
唯一窓から桜と川が見えてせせらぎが聞こえた点とご飯が普通に美味しかったことだけが救い。
これで一人2万円は高すぎました。返金して欲しいぐらいです。。
フロントのおじさんは良い人でした。ただ人員不足のようで1人で多くのお客様をさばかねばならず、待ち時間も長めです。
バーがあるけれど、スタッフもおらず、コーヒーが自由に飲めるだけ。
廊下から謎の配線が垂れ下がっていて、ビニールで包まれていました。

こんなにひどいお宿は初めてだったので衝撃的でした。改装などしないなら、料金を見直すべきです。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地3
• 部屋1
• 設備・アメニティ1
• 風呂1
• 食事4

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2024年04月