窓が少しも開かないのに、エアコンでも調整できず、肌寒い時期なのに部屋は暑くて大変でした。風呂場の換気扇から他の部屋の湿気でも入ってきているかの如く、ムシムシして辛かったです。
ペントハウス泊なのに、チェックイン時に専用サロンが利用できる旨の説明なし。
その専用サロンでは、自分でフレッシュオレンジをマシンに入れて生ジュースを作れ、とても美味しいのですが、オレンジをマシンに入れる際、専用トングに気づかずに素手で入れている人がいました。そのあとも、同じマシンで他の人が作って飲むのですから、もうすこしスタッフが気を使ってもいいと思います。入る時に全員にいちいち説明するとか。スタッフ2人はいずれも外国の方で、1人は日本語が分からない様子でしたので難しいのかな。ただ今はコロナ対策として注意して頂きたいです。
夕食は四川料理 蜀江でしたが、予約した時とメニューが違う。予約の画面をスマホで見せて質問したらこれは先月のメニューです、と。もうすぐ今月も終わるというのに？
紹興酒のザラメを頼みましたが、このコロナで心配な最中、器の蓋も汚れていて、ザラメの中に液体が入っており、ザラメは固まっていました。スプーンも使った形跡。使い回しは仕方ないかも知れないけど、このご時世で確認もしないの？と、不安になりました。記録として写真も撮りましたが、何度見てもこれをお客に出すのは理解できません。
この件で食事に集中できませんでした。
朝食はアメリカンブラックファストで、エッグベネディクトを選びましたが、ソースが少なく、卵黄が完全に生でした。冷たいし。。
もう少し濃厚なオランデーズソースが嬉しいです。

評価

• 総合2
• サービス2
• 立地4
• 部屋2
• 設備・アメニティ3
• 風呂3
• 食事2

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2020年10月