年間長野方面は何度も訪れますが、早太郎温泉は初めての訪問でした。
客室のネーミングが【擬洋室】とあったのでどうゆう意味なのかなと不思議でしたが、たぶん畳にベットだからなのかと勝手に思う。この部屋が実に使いずらい。とても狭く居心地が悪い。畳だが寛げるスペースがない。ベットもツインだが造り付け家具の上に寝具が敷いてあるため繋がっているので電話をとる時いちいち登らないと取れない。座る椅子も質素な家具で背もたれがなく全く寛げない。コンセントも必要最低限の数なのでほんとに困った。タオルハンガーもない為バスタオル、ハンドタオルが干せなくて難儀しました。猫脚バスタブを撤去して寛げるソファーセットを設置したほうが良いのではないかと思います。あのバスタブは使いずらいので。ベットのお部屋からベランダに移動するとき、ガラスドアなのでしかも真ん中が開く仕様なので右のガラスがフィックスだから何度も頭をぶつけてしまった。

評価

• 総合3
• サービス3
• 立地3
• 部屋1
• 設備・アメニティ2
• 風呂3
• 食事3

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2019年10月