禁煙ルームなのに部屋がタバコ臭い。
部屋がホコリだらけなので窓を開けようとしたら窓の縁はカビだらけ。
ユニットバスは狭く、トイレは匂いが臭くて息を止めなければ入れない程。
朝食は終了一時間前の８時に行ったらおかずが売り切れとの事で、小ごはんとしじみの殻が一粒入ったインスタントの味噌汁と納豆と温玉のみ。
私の次に入って来たお客様に対して、ごめんなさいもうごはんが無くなったので終わりですと言って断っていた。
アゴマスクで咳をしながら作業するおばあさんが出て来たので、朝食はいつもこんな感じで先着順なんですか？とたずねたら、いやこんな事は初めてですと言われたので、客数分用意されてないのですか？とたずねたら、人数分用意しましたがおかわりされる人とかがいて無くなりましたと。
稚拙な言い訳にこれ以上何も言う事はありません。
令和の時代にこれで商売が良く成り立つなと関心しながら気分が悪いまま宿を後にした。
しかしアゴマスクで咳をしている従業員を出勤させてるホテルの管理体制には、コロナ渦の時代にどう考えてもありえない。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地1
• 部屋1
• 設備・アメニティ1
• 風呂1
• 食事1

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2021年08月