楽天トラベル
宿・航空券・ツアー予約
日光湯元温泉 日光グランドホテル ほのかな宿樹林のクチコミ・お客さまの声
立地4
温泉の質は良いですが,温度も低く入って入られません.内湯も洗い場が寒く,お湯も緩くて風邪をひきました.食事は担当する年配の女性の言動が目について気分を害したため美味しく頂けませんでした。これは他の方の口コミにも書かれていましたが,相変わらずなようで.私たちの隣のテーブル(常連客?ただの酔っ払い?)のビールの残りを飲んだり,また他の客に対する話し方が馴れ馴れしく何様のつもりかと不快でした。ありえない行動です.部屋は広さをアピールしていますが,ただ無駄に広いだけです。カビも結露もひどい.洋室なのに部屋にはスリッパも無いので足も冷えてしまうし,汚れが気になります。部屋がメゾネットの1階と2階で別の部屋のようで,上下の部屋の声は聞こえますし,階段は年配の方には大変でしょう。部屋の浴室とトイレは同じ場所で,暖房も無く古い臭いのと床も冷たく,トイレのスリッパも使い捨てのものが形だけあり,大きな汚れた窓にはブラインドも無く,斜め向かいの通路か部屋が見えていたので,反対側からもこちらのトイレと風呂が丸見えでは無いでしょうか。アメニティは温泉に行くためのタオルを入れる袋も無かったです。タオルやシーツには,大きく”G”と旅館のイニシャルが油性マジックで手書きで書いてあるセンスのなさ。部屋から出ると寒くて震える.通路には暖房が無いので(オイルヒーターらしき配管は塞いだまま)寒くて震えながら通路を歩いて食事やお風呂に行きました。チェックアウト後は靴も言わないと出してもらえず,お金を払ったら後は知らんぷり。4万以上も払うのに,所詮この程度のサービス,食事がついて1泊1万2千円が妥当.口コミの旅館側の返信で,リーズナブルなと言っているがどこがか問い詰めたい,高かろう悪かろうで最低.値段には合わないサービス,再建したと自慢しているが酷いもの.もう二度とここに来ることは無い。せっかくの休日だったのに不愉快だった。
レビューを評価してください
このレビューは参考になりましたか?
不適切なレビューを報告する
この度は、「保養」と「自然」の当館をご利用いただき、ありがとうございました。さて、楽天トラベルの会員様からのお言葉、お寄せいただいた声を慎重に調査いたしました。まず、食事処の仲居が、会員様の横のテーブルのお客様が残されたビールを飲んだとのこと。失礼ながら、会員様と同日、同時間帯、会員様の斜め後ろで食事をしていた別のお客様に調査にご協力いただいておりましたことから、お返事に時間がかかりました。会員様のお席の隣のテーブルのお客様が残されたビールを飲んだ、という事実はなかったそうでございます。この年配の仲居は声が大きく、敬語を使わず、でも、旧知の同級生のように何か温かみを感じるしゃべり方をするので、よく覚えているとのことでした。調査にご協力いただいたお客様によると、ホテルとか、旅館とか、お客様と従業員の間に、型を押したような礼儀作法を求められるお客様には、この仲居の言動や立居振舞は理解されないかもしれない、味のある、人懐っこい、一度会ったら忘れられない気遣いができる仲居さんでした、とのことでございました。私自身、食事処で撮影を依頼されることが多々ございますが、育ってきたシティーホテルで同じことを依頼された時は、「では、お撮りいたします。1、2、の3、ハイ」で、やや冷めたサービスを施します。この宿では、「お客様、ここは日光ですから、1、2、の3、ニッコー、ですよ!笑ってレンズにお顔を向けてくださいね。では、まいります・・・」と、同じ写真撮影でも、そのアプローチを変えております。肩肘張った雰囲気を創れば「保養」から遠ざかってしまうからです。かつて、私を育ててくれたシティーホテルは、可能な限りお子様連れのお客様のご予約はお取りしませんでした。欧米からお仕事で来日され、ご滞在いただいているビジネスエリートのお客様に、本国にいらっしゃるご家族のことを思い出させないよう、ビジネスという戦場で余計なことに気を取られないよう集中していただく、というのがその趣旨でした。サービスもTPOを使い分けてこそプロと存じます。最後に、当館が再建を自慢しているとのお言葉でございますが、再建できたなどと思ったことは一度もございません。むしろ、お客様のお言葉を真摯に受け止め、あれも、これも、改善・改革していかなければならない、最悪の状態と認識しております。それほど、当館のサービスレベルは、全国の同業他社に比較し、劣っているのです。そのような状態にある当館を、誤ってご選択されてしまうお客様とのミスマッチを引き起こさないよう、館内の問題点は全て包み隠さず、表に出しております。本来であれば「隠すべき経営課題」にまで踏み込んでご案内申し上げております。ご理解いただきながら、運営してまいりたく存じます。
日光湯元温泉 日光グランドホテル ほのかな宿樹林 クチコミ一覧へ
ホテル・旅行のクチコミTOPへ
立地4
投稿者さんの 日光湯元温泉 日光グランドホテル ほのかな宿樹林 のクチコミ
温泉の質は良いですが,温度も低く入って入られません.
内湯も洗い場が寒く,お湯も緩くて風邪をひきました.
食事は担当する年配の女性の言動が目について気分を害したため美味しく頂けませんでした。これは他の方の口コミにも書かれていましたが,相変わらずなようで.
私たちの隣のテーブル(常連客?ただの酔っ払い?)のビールの残りを飲んだり,また他の客に対する話し方が馴れ馴れしく何様のつもりかと不快でした。ありえない行動です.
部屋は広さをアピールしていますが,ただ無駄に広いだけです。カビも結露もひどい.
洋室なのに部屋にはスリッパも無いので足も冷えてしまうし,汚れが気になります。
部屋がメゾネットの1階と2階で別の部屋のようで,上下の部屋の声は聞こえますし,階段は年配の方には大変でしょう。
部屋の浴室とトイレは同じ場所で,暖房も無く古い臭いのと床も冷たく,
トイレのスリッパも使い捨てのものが形だけあり,大きな汚れた窓にはブラインドも無く,斜め向かいの通路か部屋が見えていたので,反対側からもこちらのトイレと風呂が丸見えでは無いでしょうか。
アメニティは温泉に行くためのタオルを入れる袋も無かったです。
タオルやシーツには,大きく”G”と旅館のイニシャルが油性マジックで手書きで書いてあるセンスのなさ。
部屋から出ると寒くて震える.
通路には暖房が無いので(オイルヒーターらしき配管は塞いだまま)寒くて震えながら通路を歩いて食事やお風呂に行きました。
チェックアウト後は靴も言わないと出してもらえず,お金を払ったら後は知らんぷり。
4万以上も払うのに,所詮この程度のサービス,食事がついて1泊1万2千円が妥当.
口コミの旅館側の返信で,リーズナブルなと言っているがどこがか問い詰めたい,
高かろう悪かろうで最低.
値段には合わないサービス,再建したと自慢しているが酷いもの.
もう二度とここに来ることは無い。せっかくの休日だったのに不愉快だった。
レビューを評価してください
このレビューは参考になりましたか?
不適切なレビューを報告する
この度は、「保養」と「自然」の当館をご利用いただき、ありがとうございました。
さて、楽天トラベルの会員様からのお言葉、お寄せいただいた声を慎重に調査いたしました。
まず、食事処の仲居が、会員様の横のテーブルのお客様が残されたビールを飲んだとのこと。
失礼ながら、会員様と同日、同時間帯、会員様の斜め後ろで食事をしていた別のお客様に調査にご協力いただいておりましたことから、お返事に時間がかかりました。
会員様のお席の隣のテーブルのお客様が残されたビールを飲んだ、という事実はなかったそうでございます。
この年配の仲居は声が大きく、敬語を使わず、でも、旧知の同級生のように何か温かみを感じるしゃべり方をするので、よく覚えているとのことでした。
調査にご協力いただいたお客様によると、ホテルとか、旅館とか、お客様と従業員の間に、型を押したような礼儀作法を求められるお客様には、この仲居の言動や立居振舞は理解されないかもしれない、味のある、人懐っこい、一度会ったら忘れられない気遣いができる仲居さんでした、とのことでございました。
私自身、食事処で撮影を依頼されることが多々ございますが、育ってきたシティーホテルで同じことを依頼された時は、「では、お撮りいたします。1、2、の3、ハイ」で、やや冷めたサービスを施します。
この宿では、「お客様、ここは日光ですから、1、2、の3、ニッコー、ですよ!笑ってレンズにお顔を向けてくださいね。では、まいります・・・」と、同じ写真撮影でも、そのアプローチを変えております。肩肘張った雰囲気を創れば「保養」から遠ざかってしまうからです。
かつて、私を育ててくれたシティーホテルは、可能な限りお子様連れのお客様のご予約はお取りしませんでした。
欧米からお仕事で来日され、ご滞在いただいているビジネスエリートのお客様に、本国にいらっしゃるご家族のことを思い出させないよう、ビジネスという戦場で余計なことに気を取られないよう集中していただく、というのがその趣旨でした。
サービスもTPOを使い分けてこそプロと存じます。
最後に、当館が再建を自慢しているとのお言葉でございますが、再建できたなどと思ったことは一度もございません。
むしろ、お客様のお言葉を真摯に受け止め、あれも、これも、改善・改革していかなければならない、最悪の状態と認識しております。
それほど、当館のサービスレベルは、全国の同業他社に比較し、劣っているのです。
そのような状態にある当館を、誤ってご選択されてしまうお客様とのミスマッチを引き起こさないよう、館内の問題点は全て包み隠さず、表に出しております。
本来であれば「隠すべき経営課題」にまで踏み込んでご案内申し上げております。
ご理解いただきながら、運営してまいりたく存じます。