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日光湯元温泉 日光グランドホテル ほのかな宿樹林のクチコミ・お客さまの声
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GWの前半の4月28日から1泊でお世話になりました。湯元温泉は3回目です。口コミ等を参考に選ばせていただきました。総じて満足できるものだとは思いますが、運が悪かったのでしょうか、2階に泊まりの家族連れがうるさく、ドアの開け締め、階段の登り降り、ベッドからの飛び下り?など子供のドタバタがひどく参りました。建物の構造上?1階はかなり音が響きます。「樹林棟」にお泊まりの際には、是非2階をお薦めします。
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この度は「保養」と「自然」の当館をご利用いただき、有り難うございました。9日間のGWも一区切り。この間、会員様から様々なご意見やご要望、当館の行く末を案じてのお叱りを頂戴いたしました。この場をお借りして総括し、お詫び申し上げます。「宿屋の継続が疑われるほど重大なインシデント」・料理が皿からこぼれ、持っていたお盆の上に転がり落ちたが、取り替えるでもなくそのままお盆ごとテーブルに出された。もう二度と来ない。・料理を出す際、仲居の着物の袂が料理にかかった。すぐに新しいものを用意し、持ってきますとお詫びまでは良かったが、30分待っても新しい料理は来ず。その後、責任者らしき社員が「お茶をどうぞ」とお茶だけ持ってきた。お詫びもなく、上長に連絡が伝わらない無責任な宿だ。もう二度と来ない。言語道断!連休中の渋滞でお疲れになり、やっとたどり着いた宿で、こんな悲しい対応をされたお客様は、もう二度と帰ってきてはくれません。「悪事千里を走る」。悪評が宿を滅ぼし、事業再生を担当した宿が何件かございます。当館をそんな宿にしないよう「脚下照考」。懸命に努めてまいる所存でございます。申し訳ございませんでした。その一方で、これは宿としてきちんとご説明しなければならない事故もございました。「廊下を歩く音がうるさい。注意するよう頼んだがとりあってくれなかった。」これは、午後6時30分から10分間、グループのお客様が夕食に向かわれるため、お話をなされながら、固まってのご移動の時に生じたものでございました。全てのお客様に、気持ちよくご滞在していただくよう務めるのが宿の使命ではございますが、「寛容」という美学が、今の日本には失われてしまったのでしょうか。ただ、お客様同士が、気まずい思いを抱きながら滞在いただくことは、宿として恥ずべきことと心得ます。例えば、上階のお客様が騒がしく、注意してくれるようフロントに頼もうか、どうしようか思案される場合です。この宿なら、自分が注意してくれと頼んだことが、上階の他客にわからないよう対処してくれるはず。こう安心して、信頼をいただける「空気感」を創っていなければ一流の宿にはなれません。当館が、いつの日か、かくありたいと切に願います。ほのかな宿 樹林 総支配人
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湯田中温泉 ひなの宿 安楽荘(長野県)
4.0
投稿日:2022-08-15 12:00:15
万座温泉 万座ホテルジュラク(群馬県)
投稿日:2022-08-15 11:12:15
亀の井ホテル 奥日光湯元(栃木県)
5.0
投稿日:2022-08-09 18:03:34
岸権旅館 石段街隣接 希少源泉「黄金の湯」の宿(群馬県)
投稿日:2022-08-09 17:49:04
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ぴでじさんの 日光湯元温泉 日光グランドホテル ほのかな宿樹林 のクチコミ
GWの前半の4月28日から1泊でお世話になりました。
湯元温泉は3回目です。口コミ等を参考に選ばせていただきました。
総じて満足できるものだとは思いますが、運が悪かったのでしょうか、2階に泊まりの家族連れがうるさく、ドアの開け締め、階段の登り降り、ベッドからの飛び下り?など子供のドタバタがひどく参りました。
建物の構造上?1階はかなり音が響きます。「樹林棟」にお泊まりの際には、是非2階をお薦めします。
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この度は「保養」と「自然」の当館をご利用いただき、有り難うございました。9日間のGWも一区切り。この間、会員様から様々なご意見やご要望、当館の行く末を案じてのお叱りを頂戴いたしました。この場をお借りして総括し、お詫び申し上げます。
「宿屋の継続が疑われるほど重大なインシデント」
・料理が皿からこぼれ、持っていたお盆の上に転がり落ちたが、取り替えるでもなくそのままお盆ごとテーブルに出された。もう二度と来ない。
・料理を出す際、仲居の着物の袂が料理にかかった。すぐに新しいものを用意し、持ってきますとお詫びまでは良かったが、30分待っても新しい料理は来ず。その後、責任者らしき社員が「お茶をどうぞ」とお茶だけ持ってきた。お詫びもなく、上長に連絡が伝わらない無責任な宿だ。もう二度と来ない。
言語道断!連休中の渋滞でお疲れになり、やっとたどり着いた宿で、こんな悲しい対応をされたお客様は、もう二度と帰ってきてはくれません。
「悪事千里を走る」。悪評が宿を滅ぼし、事業再生を担当した宿が何件かございます。
当館をそんな宿にしないよう「脚下照考」。懸命に努めてまいる所存でございます。
申し訳ございませんでした。
その一方で、これは宿としてきちんとご説明しなければならない事故もございました。
「廊下を歩く音がうるさい。注意するよう頼んだがとりあってくれなかった。」
これは、午後6時30分から10分間、グループのお客様が夕食に向かわれるため、お話をなされながら、固まってのご移動の時に生じたものでございました。
全てのお客様に、気持ちよくご滞在していただくよう務めるのが宿の使命ではございますが、「寛容」という美学が、今の日本には失われてしまったのでしょうか。
ただ、お客様同士が、気まずい思いを抱きながら滞在いただくことは、宿として恥ずべきことと心得ます。
例えば、上階のお客様が騒がしく、注意してくれるようフロントに頼もうか、どうしようか思案される場合です。この宿なら、自分が注意してくれと頼んだことが、上階の他客にわからないよう対処してくれるはず。
こう安心して、信頼をいただける「空気感」を創っていなければ一流の宿にはなれません。
当館が、いつの日か、かくありたいと切に願います。
ほのかな宿 樹林 総支配人