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日光湯元温泉 日光グランドホテル ほのかな宿樹林のクチコミ・お客さまの声
サービス1
2人中2人の方が参考になったと投票しています。
5月1日宿泊しました。今回で3回目の利用です。前回より、サービスというか従業員の質がものすごく悪くなってた。特に配膳関係の人達。食事の時、何か頼んでも忘れてしまうので何回もお願いしなければならなかったし、持って来てくれたと思ったら他のテーブルに持っていったり、、、ウロウロ。極め付けは焼き物を運んで来た時に皿からお盆に落ちた!当然持ち帰ると思いきや、「お客さん、自分の箸でお皿に戻してくれますか?私の手で戻しちゃったらなんなんで」とヘラヘラ笑いながら言ってました。お金を支払い楽しみにしてた旅行なのに酷すぎる。もう二度と来ないです。
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この度は「保養」と「自然」の当館をご利用いただき、有り難うございました。9日間のGWも一区切り。この間、会員様から様々なご意見やご要望、当館の行く末を案じてのお叱りを頂戴いたしました。この場をお借りして総括し、お詫び申し上げます。「宿屋の継続が疑われるほど重大なインシデント」・料理が皿からこぼれ、持っていたお盆の上に転がり落ちたが、取り替えるでもなくそのままお盆ごとテーブルに出された。もう二度と来ない。・料理を出す際、仲居の着物の袂が料理にかかった。すぐに新しいものを用意し、持ってきますとお詫びまでは良かったが、30分待っても新しい料理は来ず。その後、責任者らしき社員が「お茶をどうぞ」とお茶だけ持ってきた。お詫びもなく、上長に連絡が伝わらない無責任な宿だ。もう二度と来ない。言語道断!連休中の渋滞でお疲れになり、やっとたどり着いた宿で、こんな悲しい対応をされたお客様は、もう二度と帰ってきてはくれません。「悪事千里を走る」。悪評が宿を滅ぼし、事業再生を担当した宿が何件かございます。当館をそんな宿にしないよう「脚下照考」。懸命に努めてまいる所存でございます。申し訳ございませんでした。その一方で、これは宿としてきちんとご説明しなければならない事故もございました。「廊下を歩く音がうるさい。注意するよう頼んだがとりあってくれなかった。」これは、午後6時30分から10分間、グループのお客様が夕食に向かわれるため、お話をなされながら、固まってのご移動の時に生じたものでございました。全てのお客様に、気持ちよくご滞在していただくよう務めるのが宿の使命ではございますが、「寛容」という美学が、今の日本には失われてしまったのでしょうか。ただ、お客様同士が、気まずい思いを抱きながら滞在いただくことは、宿として恥ずべきことと心得ます。例えば、上階のお客様が騒がしく、注意してくれるようフロントに頼もうか、どうしようか思案される場合です。この宿なら、自分が注意してくれと頼んだことが、上階の他客にわからないよう対処してくれるはず。こう安心して、信頼をいただける「空気感」を創っていなければ一流の宿にはなれません。当館が、いつの日か、かくありたいと切に願います。ほのかな宿 樹林 総支配人
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スパリゾートハワイアンズ モノリスタワー(福島県)
5.0
投稿日:2019-02-10 12:46:20
日光湯元温泉 日光グランドホテル ほのかな宿樹林(栃木県)
1.0
投稿日:2018-05-02 06:10:27
ウェルネスの森 伊東(共立リゾート)(静岡県)
3.0
投稿日:2012-06-10 14:45:33
小滝鉱泉(栃木県)
投稿日:2009-11-24 14:28:48
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サービス1
2人中2人の方が参考になったと投票しています。
かあこがくみーさんの 日光湯元温泉 日光グランドホテル ほのかな宿樹林 のクチコミ
5月1日宿泊しました。今回で3回目の利用です。前回より、サービスというか従業員の質がものすごく悪くなってた。特に配膳関係の人達。食事の時、何か頼んでも忘れてしまうので何回もお願いしなければならなかったし、持って来てくれたと思ったら他のテーブルに持っていったり、、、ウロウロ。極め付けは焼き物を運んで来た時に皿からお盆に落ちた!当然持ち帰ると思いきや、「お客さん、自分の箸でお皿に戻してくれますか?私の手で戻しちゃったらなんなんで」とヘラヘラ笑いながら言ってました。お金を支払い楽しみにしてた旅行なのに酷すぎる。もう二度と来ないです。
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この度は「保養」と「自然」の当館をご利用いただき、有り難うございました。9日間のGWも一区切り。この間、会員様から様々なご意見やご要望、当館の行く末を案じてのお叱りを頂戴いたしました。この場をお借りして総括し、お詫び申し上げます。
「宿屋の継続が疑われるほど重大なインシデント」
・料理が皿からこぼれ、持っていたお盆の上に転がり落ちたが、取り替えるでもなくそのままお盆ごとテーブルに出された。もう二度と来ない。
・料理を出す際、仲居の着物の袂が料理にかかった。すぐに新しいものを用意し、持ってきますとお詫びまでは良かったが、30分待っても新しい料理は来ず。その後、責任者らしき社員が「お茶をどうぞ」とお茶だけ持ってきた。お詫びもなく、上長に連絡が伝わらない無責任な宿だ。もう二度と来ない。
言語道断!連休中の渋滞でお疲れになり、やっとたどり着いた宿で、こんな悲しい対応をされたお客様は、もう二度と帰ってきてはくれません。
「悪事千里を走る」。悪評が宿を滅ぼし、事業再生を担当した宿が何件かございます。
当館をそんな宿にしないよう「脚下照考」。懸命に努めてまいる所存でございます。
申し訳ございませんでした。
その一方で、これは宿としてきちんとご説明しなければならない事故もございました。
「廊下を歩く音がうるさい。注意するよう頼んだがとりあってくれなかった。」
これは、午後6時30分から10分間、グループのお客様が夕食に向かわれるため、お話をなされながら、固まってのご移動の時に生じたものでございました。
全てのお客様に、気持ちよくご滞在していただくよう務めるのが宿の使命ではございますが、「寛容」という美学が、今の日本には失われてしまったのでしょうか。
ただ、お客様同士が、気まずい思いを抱きながら滞在いただくことは、宿として恥ずべきことと心得ます。
例えば、上階のお客様が騒がしく、注意してくれるようフロントに頼もうか、どうしようか思案される場合です。この宿なら、自分が注意してくれと頼んだことが、上階の他客にわからないよう対処してくれるはず。
こう安心して、信頼をいただける「空気感」を創っていなければ一流の宿にはなれません。
当館が、いつの日か、かくありたいと切に願います。
ほのかな宿 樹林 総支配人