志賀高原の宿泊施設も厳しい経営環境だと思います。
設備の老朽化が進んでおり、リニューアルも厳しいことでしょう。
でも、スキー離れも進んでいますし、「志賀高原」というブランドだけで宿泊客を確保するのは厳しくなっていくと思います。
もともとは丸竹というホテルだったと思いますが、頑張ろうという気持ちが伝わってこないホテルでした。
トイレもウオシュレットはありません。部屋の洗面はお湯が出ませんし、排水が詰まっていました。
大浴場にシャワーは7つぐらいありますが、まともに出るのは2か所だけです。
朝食はバイキングですが、飲み物は置いてあるだけです。オレンジ、アップル、牛乳などメモを置いておくという心配りぐらいはコストをかけなくてもできると思います。

評価

• 総合2
• サービス2
• 立地4
• 部屋1
• 設備・アメニティ1
• 風呂2
• 食事3

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2022年02月