家族６名にて、宿泊しました
エレベーターは有りましたが
降りてから部屋までは 距離がある、段差が高い階段がある為
食事の移動には 高齢者の両親には、大変だった。
エレベーターを降りると、戦慄迷宮のような暗さの 廊下を歩き 般若など奇妙な物のコレクションがある ガラスケースの、辺りは実に奇妙な空気が漂っている。娘は 気味が悪いと言い 食事以外は誰しも、部屋から出る事はしなかった。
部屋には、トイレや洗面は付いていたが洗面台からは 水が出ない。仕方なく廊下の洗面所を使うも、水が出ない。
布団は ヘタリ薄くて背中が痛く シーツには謎の赤い染みがついていた。何故か他人の匂いがして 布団を使うのを遠慮した。 案の定 夜中には、母親、娘、息子の 奇妙な行動が起きた あのコレクションケースか
又は 魑魅魍魎であろうか？
イタズラをする。取り憑く物ではないが あのコレクションケースの中は 旅館を営むならば供養して頂きたいですね。
そのあたりが、好きな方は
是非 戦慄迷宮の廊下を歩き
中庭に面した、コレクションケースと 遭遇されたし。

評価

• 総合2
• サービス3
• 立地3
• 部屋1
• 設備・アメニティ3
• 風呂-
• 食事3

旅行の目的

その他

同伴者

家族

宿泊年月

2019年08月