楽天はエージェントやっているなら年１度位実地検分してはどうか
ネットの案内と実態はまるで違う　これはまるきり嘘　詐欺に近い　楽天が承知の詐欺かも
「はえこおばぁ」(ひろみさんの実母）は向かいの家に引っ込んだまま　宿の実務にはノータッチに
犬の「てんてん」は既にいない
亭主の藤井さんは送迎車では良くしゃべるが　宿では口も利かず　目も合わさない　島の情報など聞きようもない
子供は可愛いが　家の中で小さくなっている　おばぁといるとき以外は笑はないのかも　
「ひろみさん」は精一杯愛想するが　極力表に出ないようにパソコンに向かっているのが殆ど　家の中では夫婦や家族の会話も笑いもないようだ
代わって　西洋の魔法使いのようなババアが全て仕切っている
腰の曲がった三白眼のこのババアは富山から来た藤井さんの母親とか　何で呼び寄せたのか
≪お世話になります≫　≪ありがとうございました≫　と挨拶しても返事どころか　そっぽ向いて聞こえない振りしている性悪ババアだ　物言えばツッケンドンな押し付けと命令
その結果「はえこおばあ」や「ひろみさん」は表によりつけず　かってあった雰囲気など薬にしたいほどもなく　食堂は会話もなければ笑いもなく　もくもくと済ませるだけ　雰囲気は完全通夜であった
思うに多分この魔法使いが金でも出しているのだろう　そのため息子も外以外で声も出せない

「はえこおばあとひろみさん」がやっていた頃は確かにネットの表題のように楽しかっただろうが
今は１８０度違う　冷え切ってたとえ「無料」でももう２度と行かない
会ってみればわかる　この魔法使いとは道でも会いたくないのに　わざわざ宿に行きたくはなくなるから
コメントにも２度と行きたくないというのがあったが　これは事実だ
行くなら　この魔法使いが消えてしまってからにすべき　　それまで経営が保つかどうか　気の毒に
悪魔婆に食い尽くされるだろう　　折角の竹富島が婆に食われてしまう

「はえこおばあ」　は７７歳ながら元気　おばあとひろみさんでやっているなら毎月でも行きたい
こどももこっちになついて可愛い「ひろみさん」もすばらしい
話も楽しい　〈悪魔ハウス〉を出て設備などどうでもいいからこの向かいの実家に泊めてほしかった

楽天さん　コメントを募集しているならその実態も把握しなさいよ　

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地4
• 部屋3
• 設備・アメニティ3
• 風呂3
• 食事4

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2015年10月