バイパス側からホテルに到着してしまったらしく、小さな勝手口からホテルに入ってしまいました。（笑）、正面玄関には立派なしめ縄がありました。洋風ホテルか旅館かどちらをめざしたところだろう？と思う外観（オレンジで）。泊まった部屋は210号室。マウンテンビューから海側へご厚意で変更していただけたらしい。うーん、可もなく不可もなく。清潔だが古めかしい感じ。敷布団が薄すぎて、夜寝返りうつと背中痛かった。ぜひ、敷布団は２枚重ねで敷いていただきたい。
夕食・朝食はレストランで。お子様膳（和食）は、お皿メニューはポテトやらザ・レトルトとわかるメニューは冷めていてまずいですが、刺身が本当においしかった。
大人の食事は、見て美味しい。食べて美味しい。10日間九州旅行した中で1番美味しかった。実は、翌日、九州ホテル（雲仙）に泊まり食事期待しましたが、望洋閣に勝るところないねと話してました。レストランは内装美しくなさったのですね。泊まった部屋とのギャップが・・・また、いづれ部屋も、リノベーションされていくのでしょうね。レストランの料理長様はじめ、料理人の方々に感謝感謝です。

評価

• 総合4
• サービス5
• 立地5
• 部屋1
• 設備・アメニティ4
• 風呂5
• 食事5

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2014年09月