とんでもない低級ホテルです。以下に箇条書きに実体験に基づく理由を記しますから、ご参考にして頂きたいと思います。
１．観光情報を含む熊本案内：市電の一日乗車券の値段を大幅に高価に伝えられ、〇回乗車しないと元が取れないと話したが、真の値段は大幅に安く、市街地に出て複数個所をめぐって戻ってきても十分にpay出来る値段であった。いい加減な案内のせいで交通費を損させられた。次いで、正統熊本ラーメンの店、案内された店（店名は伏せる）は細麺、ニンニクなし、隣の客は「バリ硬ね」と注文していた、これはどう見ても博多ラーメンやろ？
２．朝食のサーブについて；連泊１日目の朝、前夜カウンターにいた男が、何故か朝食会場に居て、総菜の補充や食器の洗浄、配膳をしていたが、驚愕したことに、前夜の服装（ホテルマンにあるまじきカジュアルな恰好、どうやらこのホテルの制服？）のまま、エプロンや割烹着を着用することなく、身だしなみの全く酷い格好で対応していた。衛生面の配慮が全くなく、清潔観念が全く欠如していると言わざるを得ない。食欲が減退したばかりか嘔吐感を覚えた。因みに二泊目の朝は、エプロンを着用していたので、１泊目の男の単なる怠慢か、慢心か。
３．部屋のユニットバス；清掃が全く出来ておらず、排水溝（口）、便器の裏側、洗浄便座の脇などカビだらけ。これが入浴中によく見える。とても気持ち悪い。パートのおばちゃんでなく、数か月に一度でよいからプロの清掃業者に清掃させたらいかがですか。
４．フロント従業員全般の接客態度；恐らくフレンドリーと無礼を履き違えている。特に１泊目のフロント＝翌朝のそのままの格好で総菜のサーブをしていたメガネの男、返事、相槌」が「うん」には呆れ返った。
市街地、繁華街から極めて不便な橋なのだから、不運にも宿泊することになった不幸な客に対して、もう少し快適に過ごす環境を提供すべきではないか。

評価

• 総合1
• サービス1
• 立地1
• 部屋3
• 設備・アメニティ1
• 風呂1
• 食事1

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2019年03月