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ホテルプラム(HOTEL PLUMM)横浜のクチコミ・お客さまの声
設備・アメニティ3
西口で用事があるとき、年4・5回お世話になってます。部屋は少し狭め、ベッドは寝心地ヨシ。欲を言えば浴室のカーテンが外側にオフセットされていると、身体を洗うときに邪魔にならない。現状ではシャワーを横から受ける形に身体を向けないと腕一本分くらいカーテンに邪魔されます。とは言えスタッフの皆さん感じがいいので、いつも利用させていただいていましたが。今回は??チェックイン前に荷物を預け外出し、用を済ませホテルに戻った時。私「荷物をお願いします(引き換え札を渡す)」女性スタッフ「はい、お待ちください(相対する札の確認?の後フロント設置のPCへ)」・・・10秒・・・20秒・・・(無言の時間)奥から歩み寄ってきた男性スタッフ「何かお待たせしておりますでしょうか?」私「あ、荷物を待ってます」男性スタッフ、くだんの女性スタッフのもとに歩み寄り、二言三言小声で会話。男性スタッフ「お荷物はお部屋にお届けしております」この間先の女性スタッフは、言葉もなく、顔を向けるでもなく、こちらに目もくれずPCをにらむ。私、何かこの女性スタッフさんを不快にさせる言動しましたか?あと、洗面のボウルが詰まって流れなかったですよ。客から目が離れ始めてるなら、客も離れていきますよ?
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この度はHOTEL PLUMMにご宿泊いただき、誠にありがとうございました。度重なるご利用にもかかわらず、ご不快な思いをおかけしてしまいまして大変申し訳ございません。当ホテルのコンセプトは、「豊かな時間をご提供する」ことであり、ご利用いただく方すべてに「暮らすように泊まる」という程にリラックスいただければという目標を持っております。それを叶えるためには、スタッフからの感謝の気持ちを持ったおもてなしは不可欠であり、何よりもくつろいでいただく大事な要素であると認識しております。そんな中で、こうしたお声をいただいてしまったことは、スタッフ一同、大変心苦しく、また悔しい思いでございます。せっかくお部屋のデザインも気に入ってくださっていたにもかかわらず、誠に遺憾な思いでおります。焦ってしまったために言葉足らずであり、ご不快な思いをおかけしてしまいましたこと、本人もご対応の直後より反省しておりました。しかしながら、どんな状況になろうとも、お一人おひとりとしっかりと向き合わせていただくことこそが、フロントスタッフの使命でございます。ご対応させていただきましたスタッフを含め、フロントスタッフ全員が改めて初心に返り、皆さまを感謝をもってお迎えし、「豊かな時間をお過ごしいただく」ということを徹底して参りたいと考えております次第です。今回はお叱りをいただいたことに感謝し、スタッフ全員で、学びの機会とさせていただく所存でございます。もし次回のご宿泊という光栄な機会を賜れますものであれば、今度こそ、泊まって良かったと言っていただけるようなサービスを目指して参ります。またのお越しをお待ちしております。この度は誠にありがとうございました。HOTEL PLUMM宿泊課 支配人
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投稿者さんの ホテルプラム(HOTEL PLUMM)横浜 のクチコミ
西口で用事があるとき、年4・5回お世話になってます。
部屋は少し狭め、ベッドは寝心地ヨシ。
欲を言えば浴室のカーテンが外側にオフセットされていると、身体を洗うときに邪魔にならない。現状ではシャワーを横から受ける形に身体を向けないと腕一本分くらいカーテンに邪魔されます。
とは言えスタッフの皆さん感じがいいので、いつも利用させていただいていましたが。
今回は??
チェックイン前に荷物を預け外出し、用を済ませホテルに戻った時。
私「荷物をお願いします(引き換え札を渡す)」
女性スタッフ「はい、お待ちください(相対する札の確認?の後フロント設置のPCへ)」
・・・10秒・・・20秒・・・(無言の時間)
奥から歩み寄ってきた男性スタッフ「何かお待たせしておりますでしょうか?」
私「あ、荷物を待ってます」
男性スタッフ、くだんの女性スタッフのもとに歩み寄り、二言三言小声で会話。
男性スタッフ「お荷物はお部屋にお届けしております」
この間先の女性スタッフは、言葉もなく、顔を向けるでもなく、こちらに目もくれずPCをにらむ。
私、何かこの女性スタッフさんを不快にさせる言動しましたか?
あと、洗面のボウルが詰まって流れなかったですよ。
客から目が離れ始めてるなら、客も離れていきますよ?
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この度はHOTEL PLUMMにご宿泊いただき、誠にありがとうございました。
度重なるご利用にもかかわらず、ご不快な思いをおかけしてしまいまして大変申し訳ございません。
当ホテルのコンセプトは、「豊かな時間をご提供する」ことであり、ご利用いただく方すべてに「暮らすように泊まる」という程にリラックスいただければという目標を持っております。
それを叶えるためには、スタッフからの感謝の気持ちを持ったおもてなしは不可欠であり、何よりもくつろいでいただく大事な要素であると認識しております。
そんな中で、こうしたお声をいただいてしまったことは、スタッフ一同、大変心苦しく、また悔しい思いでございます。せっかくお部屋のデザインも気に入ってくださっていたにもかかわらず、誠に遺憾な思いでおります。
焦ってしまったために言葉足らずであり、ご不快な思いをおかけしてしまいましたこと、本人もご対応の直後より反省しておりました。しかしながら、どんな状況になろうとも、お一人おひとりとしっかりと向き合わせていただくことこそが、フロントスタッフの使命でございます。
ご対応させていただきましたスタッフを含め、フロントスタッフ全員が改めて初心に返り、皆さまを感謝をもってお迎えし、「豊かな時間をお過ごしいただく」ということを徹底して参りたいと考えております次第です。
今回はお叱りをいただいたことに感謝し、スタッフ全員で、学びの機会とさせていただく所存でございます。
もし次回のご宿泊という光栄な機会を賜れますものであれば、今度こそ、泊まって良かったと言っていただけるようなサービスを目指して参ります。
またのお越しをお待ちしております。
この度は誠にありがとうございました。
HOTEL PLUMM
宿泊課 支配人