クチコミ

大型連休に1泊でお世話になりました。 チェックインを済ませてから清水寺〜祇園方面へ徒歩で観光予定だったのですが バスや周辺のお店情報など丁寧に教えてくださいました。 コンビニは徒歩圏内にありますが、帰りが坂道でちょっときつかったです。 お部屋は2人で泊まるには広すぎるくらいで、のびのび過ごせました。 1階にお布団でも良かったくらい広く感じました。 対応可能であれば居間に敷いていただいても良かったかなと思いました。 ※夜にトイレ等利用するときに少し階段が急で怖かった為、お部屋の評価☆-1にさせていただきました。 お布団はふかふかで、ぐっすり眠れ、疲れが取れました。 繁忙期にもかかわらず、丁寧で柔軟な対応をしていただき、感謝しております。 駐車場も無料で使わせていただき、助かりました。 紹介していただいた、瑞光窯さんの陶芸体験とっても楽しかったです。 また機会があれば利用したいです。 ありがとうございました。

10月下旬に１名で宿泊しました。 昭和の町家で、どこか懐しい感じです。ドア一枚閉めたら個室になるホテルとは違い、京都の街に少し近づけたような気がします。 埋もれそうなふかふかのお布団や極上のバスタオルなどをお求めの方には向かないかと思われますが、清潔でしっかり手入れされたすばらしいゲストハウスです。宿泊の9割が外国の方というのも納得できます。 もとは陶芸家の方のお住まいだったということで、ふすまの開手なども陶器でできています。キッチンには電子レンジ、ティファールのポット、鍋、冷蔵庫、調味料等が用意されていますし、洗濯機もあります。テレビも２台、パソコンも自由に使えます。 ご案内くださったスタッフの方がたいへん親切に観光をサポートしてくださいました。泉湧寺への山道（すてきな山道です。京都のすぐ横は山なんだとに気づかされます）の手書き地図をいただいたり、夕方は高台寺まで車で送っていただきました。あたたかなお心遣いが旅行のいい想い出になりました。 ただし歯ブラシやヘアブラシは用意されていませんので、お持ちになるか、受付施設でご相談されるといいと思います。ドライヤーは見つけることができず、用意されているかどうかは未確認です。（アメニティの4点は歯ブラシの分です）

３月１９、２０で二泊させていただきました。大変親切な対応で、初めての京都でしたが安心して利用できました。市バスのパス券もお願いしておいたら準備していただき、翌日すぐに観光に出かけられました。元気な子供を３人連れての旅行でしたので普通の旅館やホテルでは他のお客さんに迷惑をかけてしまうのではと思い、一棟貸し切りのこちらを選びましたが、家族水入らずでリラックスすることが出来てとてもよかったです。子供達はチェックイン直後から、「僕たちのおうち」と呼んで喜んでいました。 お風呂、台所など充分設備が整っており便利でした。残念だったのは台所の食器洗いスポンジが大分汚れていたことと、洗濯機のごみネットにごみが固まりになって入っていたことでしょうか。とはいえ、総合的には大満足でした。子供達は「また京都に来ることがあればあそこに泊まりたい」と言っています。

初めてゲストハウスを利用しました。三十三間堂まで車で５分くらいなので歩ける距離なのですが、けっこうな坂の上にあります。はじめ車で送っていただき、大変助かりました。キッチンは普通の家みたいに物が揃っています。生活感みたいなものがあって、畳があって庭があって、くつろげる空間でした。３世代４人で利用しましたが、ホテルのように隣室に気を使うことなく、子供は日本家屋が珍しくとても喜んでいました。なにより一棟貸しというのがよく、別荘のような気分でした。夜戻るとは伝えていたのですが、宿に戻ると玄関灯がついているのにまず感動。中に入り、エアコンで部屋が暖まっていたことにまた感動。２階に上がれば布団まで敷いてくれていました。すべてセルフだと思っていたので、思いがけないおもてなしに感謝しています。また京都に行くときには利用したいです。お世話になりました。

ホテルや旅館とは違う過ごし方ができ、静かな住宅地の中でしたので、ゆっくりくつろげることができました。今回、5人で泊まりましたが、十分な広さで快適でした。また、食器類や調理道具が充実していましたので、食事のときは、大変重宝しました。階段が少し急なのと、お風呂が少し狭かったですが、京都の民家に泊まれて貴重な体験ができました。値段も安いので、連泊には便利だと思います。次に京都に来る時も、また利用したいと思います。

家族で入れるこたつがあり、まるで実家で過ごしているかのようにリラックスできました。ふとんもふかふかでぐっすり眠れました。また、宿泊したいです。

ネットで見たときはタオル類は有料と拝見してたのですが、無料でうれしかったです。きれいで使いやすくとても満喫できました。ありがとうございました。