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風呂2
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投稿者さんの ちいさな島宿cago <竹富島> のクチコミ
- 投稿者さん 2014年12月31日 19:56:32
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外観だけはとてもオシャレなお宿でした。口コミが良いので期待してましたが、正直居心地が悪かった。敷地内から部屋まで屋根などなく、びしょ濡れになっている廊下等を裸足で歩いて下さいと言われ、滑りそうになるし、部屋を出る度に汚れた足をふかないといけないのでとてもめんどくさかったです。晴れの日ならいいかもしれません。食事は手がこんでいて美味しかったんですが、10分前に食事を何処で食べるか確認にあがると、まだ出来てないんで時間通りに来て下さいと怒り口調で言われました。タオルも追加お願いすると1000円のご請求。子供の食事は残念ながら味が濃過ぎてうちの一歳児は全く食べれませんでした。帰りの時間が決まってないならタクシーでフェリー乗り場までいかれては?と言われ。2人で経営されてるので、余裕がないように思えたし、客よりも宿優先にしてくださいと遠回しに感じるお宿だと思いました。年に4回は旅行して色々な宿を見てますが私達は居心地が悪かった。しかしアメニティ類が豊富だったり子供のおもちゃを用意して貰ったりはしてたのでありがたかったです。
- 旅行の目的
- レジャー
- 同伴者
- 家族
- 宿泊年月
- 2014年12月
- ちいさな島宿cago <竹富島> 2015年01月01日 12:16:16
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この度は御利用いただきありがとうございました。また貴重なご意見もありがとうございます。
これからcagoへお泊り頂くお客様、ご検討されていらっしゃるお客様の参考になるご意見だと思います。
そのために詳細を書かせていただきます。
私達は事前にメールでご連絡していましたとおりちいさな宿で夫婦ふたりでやっていて行き届かない点も多い為ご了承とご納得の上お泊りをお願いしております。特にちいさなお子様連れの方には配慮をしております。
大きなホテルとは違って民宿とは私達と時間を共有して頂くこととなりますしそれが民宿の良さだとも考えています。
一番残念でならないのはお子様のお食事です。事前にお子様のメニューに関してはメールにて内容をお尋ねしておりますがお返事は頂いておりません。食べ残し、食べ散らかしも多かったので何度かお口にあいますか?とお聞きしましたし、その状況をみた上でご朝食も用意しますか?とお伺いしたのですが詳しいことは何もおっしゃっていただけませんでした。今まで沢山のお子様へ料理を作っておりましただけに今回はお子様が食べるものがなくお腹がすいていたと思います。申し訳ございませんでした。
ご主人さまがお子様を抱っこされてノックやお声かけも無く突然バックヤードに入ってこられたのは私達は良い感じはしませんでした。
タオルの件は、お子様のタオルを欲しいとご希望がございました。cagoでは小学生未満のお子様は宿泊代は無料です。その為にお子様用のアメニティが必要な場合はアメニティ(タオルセット)代金のみは有料でいただいております。
送迎の件はチェックアウト後もお荷物をお預かりさせていただきました。cagoへお戻りのお時間をお伺いしたところお時間は決まってないとの事でした。お客様のチェックアウト後に戻ってこられる時間もわからないままお待ちするのは次のお客様のお部屋の準備や作業に大きく影響いたします。お時間がお決まりでなくゆっくりされるのであればという事でタクシーをおすすめいたしました。
たくさんご旅行をされてらっしゃり色んなお宿を見ている中でcagoでの時間がお客様にとりまして不愉快な時間になったようでお詫び申し上げます。
この度のお客様のご意見は今後の宿をやっていく上で参考にさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
- ご利用の宿泊プラン
- 【朝食と夕食付プラン】よければ夜ごはんも。
- ご利用のお部屋
- 【villa1】
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風呂3
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朝活さんの ちいさな島宿cago <竹富島> のクチコミ
「30代以上限定の大人の宿」。てっきり おもてなしを大切にされているのかと思っていました。
まず、チェックイン前に荷物を預かってもらうために持っていった際、気だるい様子で「そこ置いといて」と言われ、違和感を覚えました。その後チェックインで再び訪れて、違和感の正体がわかりました。言葉遣いです。距離を縮める気持ちの良い“タメ語”もあると思いますが、私は少し馬鹿にされているような印象を受けました。その後も間違えてサンダル履きで内履き用の場所を歩いてしまった時には「そこ土足厳禁だから!」と強い口調で言われたり、「今から夕食をお願いするのは難しいですか?」とダメ元で聞いた時には「無理よ…仕込みが終わってるもん…」と、(何言ってんの?)といった雰囲気で返されたり。夕食のことは、事前にメールでやりとりしていて「またご相談させて下さい」としており、その後お声がけがなかったので、もしかしたら受けて頂けるかな、と思ったのですが、私が尋ねた時間が昼過ぎで遅かったので、仕方ないとは思います。でもそんな言い方しなくても、、と悲しい気持ちになりました。その後、あの店なら開いてるんじゃないかとか、テイクアウトの温め直しはできるとか、フォローはあったのです。ただ店主からの最初の一言が、私にはつらく思えることが多かったです。
良かったのは、インテリアがおしゃれで清潔だったことと、お料理がどれも美味しかったこと。
不便だったのは、Wi-Fiがないことや、部屋に外からかけられる鍵がないこと、外との仕切りが全面ガラス扉で、その上にリネンのカーテンを敷いてるだけだったことも、見えやしないかとどきどきしました。大抵の島の宿にもある洗濯乾燥機がないのも、地味に困りました。八重山の夏場はちょっと歩いただけで大量に汗をかくし、ビーチで泳いだあとには水着を洗濯したかったので。
島での宿泊ということで覚悟していた「ちょっとの不便」を楽しめなかったのは、店主との相性が一番だったと思います。何度もリピートされている方もいらっしゃるようですし、合う方には合うのだと思います。私には、おしゃれじゃなくても、暖かく迎えてくれる他の民宿のほうが居心地が良かったです。
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