数ヶ月前から予約しリクエストも確認しましたが、エレベーター前の部屋でお風呂の取っ手が無い部屋であり得ない。フロントの外国人女性が笑顔一つもなくしかめっ面で画面をしばらく見て鍵を渡された。理解の難しい日本語での説明で唯一分かった鍵の使い方は、部屋に入ったら違ってた。ラブホ
テルかと思う朝夜問わずの響く音、大浴場では複数の中国人が体も洗わず掛け湯もせず長い髪のままじゃぼんと入ってきたので逃げるように帰り、大浴場は利用しなかった。夜のラウンジのピアノ演奏に行ったら、風呂上がりのスエット姿で
子だくさんの親子がピアノ演奏のまわ
りでガチャガチャ騒いだり寝たりして
いた。
3連泊したが2日目は掃除なしでタオル交換などのみ、との記載通り、３日目は掃除入ると記載あり、部屋に帰ると、バスタブやカピカピのコップ類もそのままで失笑しながら体洗いタオルでコップ類をすすいだ。今時のビジネスホテルの清潔さを痛感。金属の取り付け部分だけがむき出しの風呂の取っ手を、風呂上がりにどうやって掴んでどんな気持ちになるか、小さな子供や年輩の方がよろけてぶつかったらどうなるか、お客さんの立場で応急措置で
もしたらどうですか？

評価

• 総合2
• サービス3
• 立地3
• 部屋3
• 設備・アメニティ4
• 風呂2
• 食事-

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2024年03月