今回、檜枝岐村に3泊したうちの、そのうちの一晩をあづまさんにお世話になりました。
チェックイン時に予約者名が正しく伝わっていなかったようで、確認まで手間取り、
連休なのに泊まる所がないかと焦りました。
食事は檜枝岐村の特産品が中心で他の民宿と共通。
トイレが男女共通なのはマイナス点。
近くに公共浴場(燧の湯)があり、歩いて行けるのは良い。その際、宿で無料利用券を借りられます。(村内の宿はどこでも同じかも)内湯は利用していないので評価できません。
宿の方とはあまりコミュニケーションを取れませんでしたので、可もなし、不可もなしです。チェックインの時ゴタゴタ以来、意思の疎通がうまくいかないまま、チェックアウトになりました。
ワケあり部屋なので、トイレ、洗面所前で人の行き来が多く足音がするのは承知の上だったのですが、洗濯機の作動音は予想外でした。
他の2泊も檜枝岐村内の民宿に泊まったのですが、正直なところ、そちらと比較すると残念な宿でした。

ところで、プラン名の【添い寝無料】ってどういう意味なのでしょう？

評価

• 総合3
• サービス2
• 立地5
• 部屋3
• 設備・アメニティ3
• 風呂-
• 食事3

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2015年09月