徳島バスで停留所が目の前で、大塚国際美術館へ徒歩で行けるので楽でした。
元々旅館で和洋に改装したのかな？という感じです。
部屋鍵は昔ながらの温泉スタイルで、外出時にはフロントへ預ける必要があります。
お部屋は角部屋で朝日も夕陽も見えたし、とても広かったですが、バスとトイレはガラス張りでした。
部屋側からカーテンで中を見えないように閉じられますが、なぜ普通に壁でないのか…。(だからマイナス1)
夕食は懐石で、全部は食べられなかったため、鯛飯の残りはおにぎりにしてもらい、お夜食にさせてもらいました。
お刺身や鯛しゃぶがとても美味しかったです。
朝食はメインは席に配膳されていて、パンかご飯を自分で取って来るスタイルです。
コーヒーは紙コップなので部屋に持ち帰り、ゆっくり飲めました。(部屋にもドリップがあるけど)
お風呂はロッカーはなく、棚のかごに入れます。
貴重品用の小さいロッカーがあるにはあったけど、古くて壊れてたり鍵がなかったりで、あまり有効ではありません。
部屋鍵を持って来るので、個別ロッカーが欲しかった。(だからマイナス1)
でも景色はとても良かったです。
フロント横にお土産物が充実してます。
チェックイン時に、女性は浴衣と帯が選べます。
コスパ良いし、また鳴門に来ることがあれば泊まりたいです。

評価

• 総合5
• サービス5
• 立地5
• 部屋4
• 設備・アメニティ5
• 風呂4
• 食事5

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2024年02月