利尻山登山のため稚内から利尻島へフェリーで渡るときの中継点として利用しました。
JR稚内駅から少し離れていますが歩いていける距離で、近くには食事できるお店が何軒もあって便利です。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2019年07月

いつもほのかにタバコの匂いがして、吸わない人には不快かも。(許容範囲ではありましたが。)旅館の方には良くして頂き、和風な滞在も楽しめました。旅館から海沿いを歩いてノシャップ岬まで1時間でした。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2019年06月

2年前の夏に続き、バイクツーリングでの宿泊。
ますは屋根下に二輪・四輪とも充分に置ける駐車スペースが素晴らしい。
基本的にはビジネス逗留客が多い宿だが、地の物を中心とした朝食が美味しく、また風炉の入浴順にも配慮してくれるなど、今回も気遣いがありがたかった。
立地も徒歩5分程度で稚内駅や北防波堤に行く事が出来る。
道北を訪れる際はまた泊まりたい宿。

旅行の目的

レジャー

同伴者

友達

宿泊年月

2019年06月

4月30日（火）平成最後の日2階18号室に宿泊。かなり前から予約していたとはいえ、10連休中に格安で宿泊させていただくことができました。感謝申し上げます。和室でしたが予想以上に新しく清潔感がありました。平成最後の日という事で「記念品」までいただけたので感謝の意を込めてランク5とさせていただきます。ありがとうございました。ちなみに「お客様の声」の中でかなり厳しいご意見も散見されますが、当館のようなご夫婦で経営されている宿については安価な分、様々なリスクも付いてまわる可能性がある旨ある程度覚悟された方が良いのではと考えます。旅先でのトラブルを回避されたいのであれば僭越ながら最初から高級なホテル等を予約されることをおすすめする次第です。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2019年04月

1月14日から3泊しました。旅館側の「当館おススメポイントはコチラ」では「お風呂」をあげていますが、3泊中1日だけしか大浴場を使用させてもらえませんでした。大浴場が使用できないときの説明は「忘れていた、入らないと思った等」意味不明な理由です。大浴場が使用できないため、部屋のユニットバスのシャワーを使うように言われましたが、お湯の水量や水圧が少ないため身体を流すのも大変でした。当然「観光やお仕事で疲れた体も芯からポカポカ」なんてできるわけなく、真冬なので風邪をひく可能性もあります。しかも、チェックイン時に大浴場が使用できないなどの説明は一切ありません。このように、大浴場を使用させる予定がないのであれば、事前に何らかの説明義務があるとおもいます。しかし、何の説明も無く宿代が割引されているわけでもありません。このことから、施設紹介には偽りがあると思います。

また、最終日はまだチェックアウトしていないのにも関わらず、朝食中に部屋で布団やタオルなどが片付けられ、追い立てられているような気がしました。
次回の利用はとても考えられません。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2019年01月

昔ながらの和風旅館ですね。駅も繁華街も近いので便利ではあります。
風呂もトイレも別なのは仕方ないのですけど、風呂はタイミングが悪いと待たされます。
当日は2箇所ある風呂のうちひとつのみ使用でしたが、なかなか空く気配もなく、
もう一方でシャワーなら使っていいよ、との事でそちらに回りましたが、それがやや残念。
また風呂場前のロビーが喫煙所のようになっていて煙草の煙が充満していました。
旅館の大将がそこで煙草擦ってるせいもありますが。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2018年07月

高いのか安いのかよくわからないサービス内容でした。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2018年07月

ビジネスで宿泊させていただきました。
安価で利用しやすく、朝食が大変おいしかったです。
スタッフの方も親切で優しかったです。

木炭入りのお水、おいしかったです。

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2017年08月

お盆に稚内観光で訪れた際に泊まりました。
稚内到着日に宿泊しましたが、チェックイン前に荷物を預かっていただき、急な雨が降り出したため、傘まで貸していただけました。
また翌日、6：20のフェリーに乗ると伝えたところ、フェリー乗り場まで送迎いただけました（ホテルからフェリーターミナルまで約1.2km）。
朝早かったため、とても助かりました。
女将さんがとてもフランクな方で、楽しいホテル生活となりました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年08月

利尻岳・礼文島観光のため連泊しました。早朝の出発でも朝食の準備していただきフェリー乗り場へ送って頂きました。
あいにく当日の天気がくもりで一時雨の予報で「傘を持っていきなさい」との事でお借りしました。またツーリングブーツでしたのでサンダルまで貸していただき、本当にお世話になりなした。旅先での親切はありがたいものです。本当にありがとうございました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年07月

遅い時間の到着でしたが、対応いただきありがとうございました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年07月

一人旅には充分過ぎる部屋でくつろげました。バイクだったので駐車スペースが屋根の下なのも助かります。朝食は他のコメントにもありましたがおかわり必須の旨さでしたw

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年06月

JR稚内駅から歩いて5分ほどの場所にあります。向かいがボウリング場です。
玄関で靴を脱いで上がる旅館で、部屋は2階の和室でした。
部屋にもユニットバス＆トイレがありましたが、1階にある風呂に入りました。
2人は入れる広い湯船で良かったです。
奥さんが朝早く起きて作ってくれた朝ご飯は、とても美味しかったです。
おかずの品数も多くてお腹いっぱいになりました。
翌朝の利尻行のフェリーに乗るので、ご主人にターミナルまでワゴン車で送っていただいて助かりました。　
荷物も預かってもらい、宅急便の荷造り道具もお借りして感謝です。
また稚内に行ったら宜しくお願いします。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年01月

懐かしい感じの駅前旅館でした。
昔から顔なじみのような気さくな感じで居心地は良かったです。
島に渡ることを伝えていましたが、生憎の時化で船の欠航を心配してくれているような、
さりげない心配りが嬉しかったです。
1泊の予定が２泊になりましたが、次回もまた自然に足が向くような宿でした。

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2016年10月

最北観光がブームの頃、都市型ホテルや大手ビジネスホテルチェーンが進出する前に多かったタイプの旅館。トイレ・洗面所・風呂は共同。食事も食堂用ホールで摂る。インターネットが普及していなかった当時は、そこが客同士の情報交換の場になった。古い時代の学生寮のようなイメージが近いと思う。簡易旅館に近いか。
旅館であるから、洋式トイレはある。wifiが使える。部屋のポットにお湯が入っている。部屋に鍵がかかる。タオルや歯ブラシも当然ある。廊下には共同冷蔵庫がある。必要なものは一通りそろっている。
どこへ行くにも高級ホテルの豪華さやサービス、旅館なら和服を着こんだ仲居のお茶の接待から始まらないと気の済まない人には不向きだけれど、最果てに来た時はこのような旅館に泊まるのも一興だと思う。
フロントにいる主人夫婦は愛想がいい。が、旧時代のユースホステルみたいに無理やり話しかけてくることはなく、そっとしておいてくれる。
朝食も、最近の豪華化競争とは無縁で、いくらかけ放題や刺身てんこ盛りなんて事はなく、カスべの煮つけやフキとホタテの炊いたの等地物を使った、体に優しい和定食だった。こちらに投宿する前に豊富温泉へ寄ったため、風呂は利用しなかった。
裏手は寂れたとはいえ、飲み食い処なので、ふらりと一杯ひっかけに行くには都合がいい。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2016年06月

急な予定変更で、チェックインも遅くなり、チェックアウトも朝の４時でしたが、親切な対応をして頂きました。

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2022年07月

リーズナブルな昔ながらの民宿のような雰囲気の宿でした。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2021年09月

幾多のホテル、旅館を利用してきましたが、最低最悪の旅館です。

戦後の安旅館そのままという感じで、部屋には今時エアコンなし、バス、トイレは共用。
５０年前の学生下宿のようなブリキ製の洗面台横のトイレは、タイル張りで、脱ぎ散らかした
スリッパが旅行気分を台無しにしてしまいます。

当然エレベータなどなく、重い荷物を二階まで持ち上げると、部屋はいきなりタバコ臭く、
ヤニ色の壁紙に、全体がヤニ色の扇風機、サッシュや非常灯は埃だらけで手で触れるのがはばかられるほど。

へやにあった小型のシャープの液晶テレビのリモコンは、何者かわからない、茶色い汚れが
こびりついていて、不愉快でした。

部屋のカギは数十年前のノブのボタンを押して回しかけるタイプで、とても不安。
建付けが悪いので、隣の部屋の声や、廊下を歩く音が筒抜けで、落ち着けたものではありません。
夜は、近所のスナックのカラオケの音がいつまでも聞こえ、窓は薄ーい一枚窓で、
エアコンがなく暑いのを我慢して閉めていてもへたくそな演歌が聞こえてきてよく寝られませんでした。

この’以木以（いこい）’という旅館、二度と利用しないのは当然ですが、
もともと一見客がほとんどだからということで、まともな運営をしていないのではないかと
考えたくなるほどひどかったです。

フロントの方は、チェックインの際に敬語がおかしかったのはまあよいとして、
チェックアウトの際、お世話になりました、と言って鍵を返却した際にはまさかの
完全無言。おはようのあいさつも、感謝のひとこともなく。

もう一度書きます。最低最悪の旅館でした。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2022年08月