すみません。こういったゲストハウスは初めてでしたので、あまりにも狭く刑務所みたいな感じがしました…
1ルームの部屋に二段ベッドを隙間なく敷きつめておりました。
スタッフの対応は、良かっただけに残念です。
アメニティも浴衣や歯ブラシタオル等も有料です。
ふとんのメイキング、使用後のシーツやカバーも自身で片付けなければなりません。
つかれてチェックイン後、起床後の作業は、しんどいです。
その為、中国人？が多い事もあり、朝は廊下はゴミやカバーだらけで、足が踏み場がありませんでした。

1階は飲食店になっているので、1杯飲むには良いですが、外国人特にアジア人ばかりです。
夕方くらいにチェックインすれば、格安のタコパや駄菓子食べ放題等もあり、外国人との異文化交流には最適です。

洗面台等、男女兼用なので、特に男子は上半身裸でシャワーから出られませんし、異性の目が気になるかたは、朝起きての身なりも気にしなければならないと思います。
またウォシュレットもありません。

総じて、狭い空間に詰め込まれた感じと、アジア系の外国人が多い為、共用部分特にトイレや洗面台、ゴミ箱の衛生面が気になりました。

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2017年09月

料金が変わらないので何も言わなかったですが、変に気を使いたく無かったので16人部屋を予約したつもりが、4人部屋になってました。
館内はスリッパで異動してくださいと言われて履いてたのですが、受付に土足で入った場所とスリッパで歩く場所の明確な区別は無く和式トイレもトイレスリッパは無いので全て同じスリッパな為自分の部屋に入ってもスリッパを脱いだり床に座り込んだりは命取りだなと思いました。まあ、全てはゲストハウスなので、その辺も含めて、同室の人がどうとか、外人がどうとか細かい事を気にする人は泊まれないと思います。その分安いので。
ただ1つこれはヤバいだろうと思ったのが、洗面所の髪の毛です。朝シャワーを浴びたのですが、洗面所の床が一面髪の毛で、隅は所々髪の毛がとぐろを巻いてました、利用者のマナーもあると思いますが、ゴミ箱も溢れかえっていてゴミ箱に捨てようにも捨てれない。一回汚れると皆汚してしまうと言う悪循環なのではないかなと思います。私は朝シャワーだったので良かったですが、朝洗面所で顔を洗わなきゃいけなかったと思ったらぞっとします。ゲストハウスなので多少は仕方ないとは思ってましたが、あれは酷かったです。さすがに夜中にでも1度掃除した方がいいと思います。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年07月

誕生日記念で初めて行った　若いスタッフに関しては文句なしの◎　そして一階の設備も三重○
風呂は入ってないのでわからない　トイレも沢山あり　綺麗であった　　ただし　XXXなのが一個ある
誕生日特別料金なので　勉強をしたと思えるが　もし旅で通常利用していたらと思うとぞっとするのも本音　当日泊まっていたほぼ日本人の若者たち　運不運もあるだろうが　ここまで酷い寝床は経験が無い　（一人暮らしをし始めて３５年　その間に経験した宿はゆうに１００箇所以上）最悪だった
ベットが地震のようにナン十回も揺れ　隣の人が布団を叩けばこっちのベット床が盛り上がり
まるで背中を下から叩かれているような感覚　一度別のベットに移動したが　結局深夜3時になっても
（多分）スマホいじりをやめず　ベット上でたまに動いている（寝返りとは明らかに違う）その間隔が平均5分くらいなので　うとうとしてきたなって時にまた起こされそれを4時間も経験し　ついに振るえが止まらなくなり寝るどころか座ってすらいられなくなり一階に避難テーブル席を借りることにした
一番重要であるしっかりと寝る事は　宿泊者がしっかり気配りができる人ばかりでもない限り　ここの集合ベット部屋では絶対に無理だろうと思います　俺の場合たまたま誕生日で大阪市内に住んでいるため寝れなくても始発で帰ればいいと思えたから　経験談として勉強として捉えられるし　３～5時の始発待ちの間　俺の娘世代のスタッフにずっと馬鹿話を付き合ってもらったので　それが一番の出来事だったと思えるのが救いだった　自分を含め　知人には間違ってもここは紹介できないが　１Fの雰囲気
スタッフが最高に良いのは確かなので　飲みに行くのならお勧めします
しっかり睡眠を取って疲れを癒すなら　連結二段ベッド　まして木造式は　ベットがぐらぐらするので避けるべきと思います　因みに　耳栓を二種類　目隠しを持っていったが　振動や揺れは防げない

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年06月

上げられている画像にはコーヒーメーカーが載っているのですが、実際にはありませんでした。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2017年04月

ゲストハウス自体、今回２回目泊まったことがなく、比較対象がないのですが。
「こんなもんなのか？」という疑問符が残りました。
事前に連絡して荷物を預けに行ったら、フロントに誰もおらず。スタッフさんは子機も持たずに別階で仕事をしていて電話にも出てくれず。
あと個人的に「え？」だったのが、土足で歩くエリアとスリッパで歩くエリアが混同していて、そのスリッパでそのまま部屋に（しかも畳の）入るし、地下のシャワールームまで土足でもスリッパでも降りれるっていうのは如何なものか・・・。
スタッフも平気で共同エリアの畳の上に土足にちかいスリッパで上がってたし。
そして一番気になったのがシャワー。複数名で使うものなので、仕方ないのかもしれないが、脱衣所を拭くための雑巾くらいは置いてってもいいんじゃないかと思いました。（明らかに土足らしき靴跡が）
ゲストハウスに不慣れなので、「ゲストハウスってこんなもんよ」っていうことでしたら、すみません。

旅行の目的

その他

同伴者

一人

宿泊年月

2016年12月

はじめて利用させて頂きました。
スタッフの対応は良かったと思います。英語も喋れるようですし、海外の方も利用しやすいかと。
しかし、ベッドの入口(？)が狭すぎます。縦方向に入るベッドと、横方向に入るベッドの2種類がありましたが、私は縦方向のベッドでした。
背は高い方ですが、身体が柔らかいので入る事はできますが、身体の硬い方は入り辛いかと…。
ベッドは本当に人ひとりが寝れる位しか幅がありませんし、身長が170cmの自分にはベッドの長さも足りませんでした。
隣とは1枚の薄い板て区切られており、動くとぶつかって大きな音がします。
シャワールームや洗面台はB1Fにあり男女混合ですので、ドライヤーを使って髪を乾かしていると、男性が通るたび見られ、外人の方には誘われました。
朝の洗顔は、女性専用階が3Fですので、階段でB1Fまで降りて行きます。
部屋のエアコンは、設定温度が15度になっていて、上げても誰かに下げられてとても寒かったです。
チェックアウトは11時でしたが、早朝に出られる方が荷物の整理ををしていて、ビニールのガサガサという大きな音で4時頃に起こされました。
本当にただ寝るだけで、早朝の新幹線やバスを利用される方には、格安でとても良いと思いますが、まだネカフェの方がゆっくり落ち着いて寝れるかもしれません。

旅行の目的

ビジネス

同伴者

一人

宿泊年月

2016年08月