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京美人 別邸(旧:壬生ゲストハウスイワキ)のクチコミ・お客さまの声
立地3
部屋についてここは、「外国の方が日本の50年前?くらい昔の文化や家を知るための町家」でした。なので、日本の女性四人で泊まるには置物や外にトイレがあったり、床の軋みや斜め感など少し怖い雰囲気がありました。しかし、畳で純和風な感じは大変感じられました。外国人の方にはおすすめしたいです。私的には怖い雰囲気もまた、レジャーとして楽しかったです。布団は煎餅布団っぽかったです。立地についてタクシーのひともわからないようなところでした。バスや電車だと不便なところだと思います。私たちはタクシー利用だったのでさほど気になりませんでした。風呂についてまず、お風呂がどこにあるかわかりませんでした。ここかな?と思うところがありましたが、扉をどのようにあければいいのかわからなかったです。ホテルのように利用法がかかれてるわけではなかったので、不便でした。日本人でこれだと、説明なしでは外国人の方には難しいかと思いました。また、シャンプーなどありましたが、明記されてなかったので、なにがなんだかわからず、使用できませんでした。サービスいい意味でも悪い意味でも誰とも会わずに、すべてを行えます。メールでのやり取りは、大変よかったです。お返事も早く、安心できました。しかし、メールに添付されていたプレゼントの音楽?は私には少し怖かったです。また、トイレやお風呂の木の扉についてメールでも紙でも事前に開ける方法を教えてもらいたかったです。アメニティタオルなどたくさんあって、便利でした。しかし、歯ブラシの袋がひとつ空いて歯ブラシの頭が出ていて使えませんでした。シャンプーリンスボディソープなどの明記も必要かなと思います。薬などもありましたが、期限が2012年に切れていました。 総合的日本人が泊まるには少し思うことがありそうな町家でした。しかし、それはそれで、いい思い出になりました。ありがとうございました。
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この度は、遠いところからお越しくださいましてありがとうございました。ご宿泊についての説明が不足していた様で大変失礼致しました。折角の休暇を不安なお気持ちにさせてしまう要因に配慮が行き届かず本当に申し訳ございませんでした。直ぐに確認し改善致します。施設に関する情報は出来るだけ正確に記載しているのですが、トイレの場所や所在地は住所と合わせてバス停や駅から徒歩7分の住宅地である情報はアクセス情報の項目に詳しく公開しておりますが、分かり辛かったでしょうか? 館内の見取り図も目につきやすい所に常時設置しておりますが、お気付きになられなかった様で失礼致しました。私どもは、お友達と過ごした京都での休暇をこの先、10年経ってもフと出し過去の自分を振り返って頂ける様な位置に居れたらいいな。そう考えております。お泊り頂いた町家は、築100年が経過している京都独特の木造建築です。ゲストハウスの知名度が高まるにつれ多くの空き家が次々と宿泊施設に改装されホテルとはまた異なった滞在を楽しむ選択が増えて参りました。しかし殆どの施設が築材の老朽化や不便さによって排除され、真新しい空間に変わり続けております。 しかしその殆どが元の状態を留めず単なる和風の旅館の様に変わっただけに思えます。古いものは破棄し新しく便利なものへ乗り変える現代の社会に「むなしさ」「物足りなさ」を感じざるを得ません。物だけではなく当時の建築技術や文化・伝統までもが一瞬で消えてしまいます。壁は土壁と申しまして藁と土を練て作る資材。一年中、湿度・温度を一定に 保ちます。中庭を挟んでトイレを屋外に作る設計は暮すスペースとは隔離する昔の考え方に基づくものでして、全てが昔の暮らしの知恵から生まれた資産です。私のゲストハウスでは、当時の築材を出来るだけそのままの状態で保ち、100年前の京都市民の暮らしを体験して頂く事をコンセプトにしていきたい強い理念がございます。 古いものには本物にしか成し得ない美しさがある事を伝えていきたいと思っています。今回は、ご予約前に十分ご理解頂ける案内が欠如していた事、申しわけございませんでした。 これに懲りず、また京都に来られる際はもう一度、お越しください。
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立地3
投稿者さんの 京美人 別邸(旧:壬生ゲストハウスイワキ) のクチコミ
部屋について
ここは、「外国の方が日本の50年前?くらい昔の文化や家を知るための町家」でした。なので、日本の女性四人で泊まるには置物や外にトイレがあったり、床の軋みや斜め感など少し怖い雰囲気がありました。しかし、畳で純和風な感じは大変感じられました。外国人の方にはおすすめしたいです。私的には怖い雰囲気もまた、レジャーとして楽しかったです。布団は煎餅布団っぽかったです。
立地について
タクシーのひともわからないようなところでした。バスや電車だと不便なところだと思います。私たちはタクシー利用だったのでさほど気になりませんでした。
風呂について
まず、お風呂がどこにあるかわかりませんでした。ここかな?と思うところがありましたが、扉をどのようにあければいいのかわからなかったです。ホテルのように利用法がかかれてるわけではなかったので、不便でした。日本人でこれだと、説明なしでは外国人の方には難しいかと思いました。また、シャンプーなどありましたが、明記されてなかったので、なにがなんだかわからず、使用できませんでした。
サービス
いい意味でも悪い意味でも誰とも会わずに、すべてを行えます。メールでのやり取りは、大変よかったです。お返事も早く、安心できました。しかし、メールに添付されていたプレゼントの音楽?は私には少し怖かったです。
また、トイレやお風呂の木の扉についてメールでも紙でも事前に開ける方法を教えてもらいたかったです。
アメニティ
タオルなどたくさんあって、便利でした。しかし、歯ブラシの袋がひとつ空いて歯ブラシの頭が出ていて使えませんでした。シャンプーリンスボディソープなどの明記も必要かなと思います。薬などもありましたが、期限が2012年に切れていました。
総合的
日本人が泊まるには少し思うことがありそうな町家でした。
しかし、それはそれで、いい思い出になりました。ありがとうございました。
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この度は、遠いところからお越しくださいましてありがとうございました。
ご宿泊についての説明が不足していた様で大変失礼致しました。
折角の休暇を不安なお気持ちにさせてしまう要因に配慮が行き届かず本当に申し訳ございませんでした。直ぐに確認し改善致します。
施設に関する情報は出来るだけ正確に記載しているのですが、トイレの場所や
所在地は住所と合わせてバス停や駅から徒歩7分の住宅地である情報はアクセス情報の項目に詳しく公開しておりますが、分かり辛かったでしょうか? 館内の見取り図も目につきやすい所に常時設置しておりますが、お気付きになられなかった様で失礼致しました。私どもは、お友達と過ごした京都での休暇をこの先、10年経ってもフと出し過去の自分を振り返って頂ける様な位置に居れたらいいな。そう考えております。
お泊り頂いた町家は、築100年が経過している京都独特の木造建築です。ゲストハウスの知名度が高まるにつれ多くの空き家が次々と宿泊施設に改装されホテルとはまた異なった滞在を楽しむ選択が増えて参りました。しかし殆どの施設が築材の老朽化や不便さによって排除され、真新しい空間に変わり続けております。 しかしその殆どが元の状態を留めず単なる和風の旅館の様に変わっただけに思えます。古いものは破棄し新しく便利なものへ乗り変える現代の社会に「むなしさ」「物足りなさ」を感じざるを得ません。物だけではなく当時の建築技術や文化・伝統までもが一瞬で消えてしまいます。壁は土壁と申しまして藁と土を練て作る資材。一年中、湿度・温度を一定に 保ちます。中庭を挟んでトイレを屋外に作る設計は暮すスペースとは隔離する昔の考え方に基づくものでして、全てが昔の暮らしの知恵から生まれた資産です。私のゲストハウスでは、当時の築材を出来るだけそのままの状態で保ち、100年前の京都市民の暮らしを体験して頂く事をコンセプトにしていきたい強い理念がございます。 古いものには本物にしか成し得ない美しさがある事を伝えていきたいと思っています。
今回は、ご予約前に十分ご理解頂ける案内が欠如していた事、申しわけございませんでした。 これに懲りず、また京都に来られる際はもう一度、お越しください。