まず、浴室とトイレが別であることが逆に新鮮であった。いまどきのビジネスホテルで、このような設計をしてある新築ホテルはないであろう。
その浴室には洗い場もあって、ゆったりとくつろげて大変満足。
これからのビジネスホテルには、こういう「アナログ的工夫？」さえ必要かと思う。
ホテルの「大英断」に賛成の一票を投じたい。
仕事柄、年間１２０日以上も全国のホテルに泊まっていますが、細かい不備な点をことさら指摘する投稿人には、多分見えない「素晴らしさ」でしょう。
ホテル側も、こういう「特長」をもっとアピールすべきではないでしょうか？
ベットも大きめでよかった。また泊まりたいなあ、と感じるホテルの一つ。
「お気に入り」に文句なしに「合格！」
フロントの方はどちらかというと「物静か」で、「愛想笑いとおべっか」がへたなタイプ。
他の投稿人はその点がご不満であるかと存じるが、フロントで話し掛けて見るとみんな「紳士」であることが分る。
「やる気がない」ように見えるなど「フロント」というものを良く知らない人の言うことか
もしれません。「やる気のないフロント」というのはもっと直接的に「不快感」を感じる
ものです。「静かで控えめ」であることの「美徳」がこのホテルのフロントの特長かと。