朝食での出来事ですが、その場を切り盛りしている女性(おばちゃん)が、いちいち一言が多く不愉快になりました。全て同じ人だったと思います。
1、食事を手に取ってどこのテーブルにしようか探していたところ、ここにしようかと思った所におばちゃんがテーブルを拭きにきて、「どうしてもここがいいんですか」と。その近くに立っていたのは時間にしたら10秒ぐらい、拭き終わるのも10秒ぐらいです。両手にトレイを持って味噌汁もある状態で回り込むにも大変だし、テーブルとテーブルの間もかなり狭い状態です。混んでもいないのに敢えて他人の隣に座るのもどうかと思うし。結局は「終わったからどうぞ」と。
2、食べ終わって下げようとしたところ、下げる場所がわからなかったのでカウンター越しに聞こうとしたところ、「ここは食事の上なのでそっちに持って行って下さい」と。
3、チェックアウトしてフロントにコーヒーを飲んでも良いか尋ねたところ、どうぞとの事だったので、セルフでカップに入れている途中で「もう終わりです。飲んじゃって下さい」と。「熱くてすぐには飲めない」と返答したら、「持って行って飲んで下さい」と。結局、後ろにいた連れは飲めずにかたずけられました。
全て結論を言う前の最初の一言が余計なのです。後の言葉だけで良いのです。悪気がないのはわかるのですが、同じ事を伝えたくても言い方を考えて欲しいです。これは教育でなく人間性の問題だとは思いますが。
一つならまだしも、三つも続いたので書かせていただきました。

その出来事以外は何の不満もありません。

評価

• 総合2
• サービス3
• 立地4
• 部屋4
• 設備・アメニティ4
• 風呂4
• 食事3

旅行の目的

レジャー

同伴者

友達

宿泊年月

2019年08月