１月２０日日曜日、空港に着くと、旅館からの着信で宿泊の最終確認でした、折り返しの電話でスタッドレスの装着確認もいただきました、ただ、東京は凄くいい天気で不思議ささえ感じてましたが、初めての日光の旅に羽田から出発しましたが、観光後、鬼怒川温泉と、奥鬼怒の違いもわからないまま、皆さんの投稿でポイント上位の宿をめがけていきましたが、日光観光済ませ、いよいよ宿を目指すと、本当に嘘のような、九州の人間にはこの時期想像もつかないような豪雪の中（ただ、お上さんの話では今年は雪が少ないとか）やっとの思いでたどり着いた宿は、一見普通の旅館で、皆さんの投稿を疑ったくらいでしたが、ただ、旅館に入ってからというもの、当日は唯一のお客だった私たちにもかかわらず、各部屋はもとより、廊下、トイレ、いたるところにヒーター、ストーブを配置いただき、細やかな配慮を感じました、それに何より、囲炉裏での料理は格別でしたが、雰囲気に負けないくらいの料理の内容には、朝食にいたるまで堪能いたしました、このサイトをかなり利用させていただきましたが、変えるときに感謝の気持ちを心底思ったのは初めてでした、ついつい、”トンネルをくぐれば楽園でした”と口ずさみたくなるような、すばらしい思い出ができました、今度は秋の紅葉の時期にお邪魔したいと思っています、女将さん本当にありがとうございました

評価

• 総合5
• サービス5
• 立地4
• 部屋5
• 設備・アメニティ5
• 風呂5
• 食事5

旅行の目的

レジャー

同伴者

家族

宿泊年月

2013年01月